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akihiro station更新履歴

 

今後の私の動向はFaceBookで見守って下さい。
    https://www.facebook.com/akihiro.kobayashi.56


2016.6.1
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 【3作目が完成しました!】
  2016年6月20日
  「ふたごの鳥」 
  小林昭洋著がサンマーク出版より
  全国の書店で販売開始!
  

  「1歳からのカエルアプリ」をGooglePlayで発表。リリース。 

 「1歳からの桜アプリ」をGooglePlayで発表。リリース。  

「1歳からの七夕アプリ」をGooglePlayで発表。リリース。  

「1歳からの色勉強アプリ」をGooglePlayで発表。リリース。  

「1歳からのタッチアプリ」をGooglePlayで発表。リリース。  

「1歳からの水族館アプリ」をGooglePlayで発表。リリース。  

「1歳からのカメ亀アプリ」をGooglePlayで発表。リリース。  

「1歳からの猫どっちアプリ」をGooglePlayで発表。リリース。 

プロバイダー「akihiro station」の全アプリへのリンク

 

2015.2.20 

アンドロイドアプリ作っちゃいました。 

ダウンロードしてくれたら嬉しいです。 もちろん無料です。「タッチでケロカエル」 昨年の5月頃からJava言語の勉強をはじめ、... 子供も楽しめるアプリを作ろうと 約10ヶ月間がんばってきました。 そして今日、はじめてアプリを(世界に向けて?) リリースします。 Android携帯をお持ちの方 どうぞインストールよろしくお願いいたします。 PS、我が家の1歳の息子には大好評です。 小林昭洋 

 

2015.1.16 

 

あけましておめでとうございます。 久しぶりの更新、もはや日記ではなく年記ですな・・・。  病気はかわりませんが、お陰さまで幸せに過ごしています。 息子は1歳を迎え、ハイハイを卒業しました。 その2本の足でしっかりと大地を捉え、力強く歩みを始めました。 そろそろ私もチビに負けてられないので、立ち上がります。 「次の更新は、自分ネタでひと華咲かすかな」 そう心で独りごとの新年です。・・・ムフフ 2015年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。  ※この写真は世田谷のプロフォトグラファーの仕業です。

 

2014.1.19  

 

あけましておめでとうございます。 年末年始とチビに振り回され、あわただしい日々を過ごしております。 上の写真は1カ月検診のときのもの。 今となっては2カ月になり、体重は生まれた時より2キロ増え 身長は10cmもおおきくなりました。 みるみるでかくなる我が子に筋肉痛です。 すきをみて、作品に取り掛かろうと思うのですが ヤツもなかなか、そう簡単にすきをみせてくれません…。 まぁ、おそくなりましたが2014年も宜しくお願い致します。 

 

2013.11.20 

 

今日から新たな時代が始まった。 少年時代、学生時代など、 さまざまな時を越え、新しい時代が幕を開けた。 3874㌘の男の子  2013年11月20日、今日この日から俺の「親父時代」が始まった。 すこし恥ずかしいような、いや、こそばゆいような… そんな心持だが、湧き上がる気合も感じられる。 息子と呼べる存在に嬉しさが隠しきれない夜。

 

2013.4.29

 

『4月21日を迎えて』 移植手術を受けて11年が経った。 10年という一つの節目を越えてから1年。 昨年は10年ということもあってか、チカラが入っていた。 2作目の本も出版したし、 それに付随するマスコミへの露出なども積極的に行った。 10年を過ぎたことからか、若干の安堵と達成感を得られる11年目なのだが そんなことを言ってのんびりしている場合ではなくなった。 来月の25日、わたしは人生の節目を迎える。 EXILEで言うところの第2章にあたるのだろう。 もちろんエグザイルに例える必要などはまったくないのだが、 自分でも不思議な感があり、未知の世界への照れからか こんな表現をしている。 やっといっちょまえというか、遅咲きというか、 人並みの倖を感じている。 人生、先は本当にわからないものだ…。 これを定期的に読んでくれている方は既にわかっているだろうが 人生は決意し、努力し続けることで変わっていく。 もちろん決意した通りにいくことは稀だが 努力は己に変化を与え、新しい道を開拓してくれる、 そして、必ず報われていく。 私がこの日記を書いている理由の一つ、 やり遂げた後に、こんな努力をしていたと豪語しても それは単なる結果論としてしか受け入れられないであろう。 だからこそ私は、今の心を書き記し、行動し続けている。 この日記とともに成長し、進化していきたい。 これが10年前からの「私の生き方」。 11年目、いろんな行動のかけらをかき集めた結果、 第2章をはじめることになりました。 今後とも、アキヒロステーションをよろしくお願いします。 小林昭洋       4月21日深夜、新居にて          

 

5月25日追記、写真添付

 

 

2013.3.14 

 

電子書籍化でつらいときに読む本が再ブレイクです。   今流行りの「いつかるか?今でしょ!」の林修先生と並んでいます。 140万冊のKindleで総合23位(3月9日出版社調べ)

 

 

2012.10.28 

 

昨日は私の誕生日でした。 多くの方から祝福のメッセージをいただき、 お陰さまで素敵な時を過ごすことができました。 また、最高の40代のはじまりとなったと思います。 一作目からのファンで、いつも応援してくれている 熊本の方から素敵なプレゼントが贈られてきました。  すごいでしょ、よく似てるよね。 ありがとうございました。美味しくいただきました。 応援団長、これからもよろしくお願いしますね。 おまけ 

 

2012.10.18 

 

最近、テレビだラジオだで、NHKによく行っています。 さすがNHK、普通に小栗旬さんとすれ違いました! その後、岡田将生さんとも、あれ? 宇宙兄弟!? まぁ、ミーハーながらも、これからの仕事のために 気を取り直して頑張ってきました。 NHKラジオ第一   NHK視点論点   ね、がんばってるでしょ。

 

2012.8.27 

 

初めて本屋さんの色紙に サインをさせていただきました。 

 

2012.8.12 

 

出版社が広告を出してくれました。 ありがたいことです。 読売新聞全国版 

 

2012.8.5 

 

おかげさまで、ランクイン! 芥川賞と直木賞に挟まれています。 

 

2012.6.26 

 

深夜の独りごと。  今日、1年かけて書いてきた作品を書き終えることができた。  春、夏、秋、冬、全部に書いていた思い出がある。  四季を越えてやっと完成した。  1年も書き続けてきたのに、  今日の提出間際に「これでいいのか?」と何回も見直した。  1作目のデビューのときも、そうだった。  同じことをまたやってる。  作品を提出した後には、「もう書きたくない」  同じことを想ったっけな。  それでも、また書いた、いや出した?  とりあえず俺の手から離れたことに間違いはない。  あとは編集者にいい表紙をつけてもらおう。  作品が世に出るのを楽しみにしよう。  今宵は、達成感を味わうことにしよう。  2012.6.26 AM1:44 自宅にて

 

2012.4.21

 

『十年という月日を越えて』 

2012年4月21日。 今日 あの日から十年という月日が過ぎた。 

あの時は2012年なんて 「ドラえもん」に出てきそうだと思ったぐらいで、 

そんな遠い日のことなんて 想像すらできなかった。 

最近、ファミレスに行ったとき 「見れない未来を見てるようね」と母が呟いていた。 

母も、あの頃 十年後の未来が来るなんて思えなかったんだろう。 

お互い10歳の年をとって 向かい合って食事をする。 

普通にしあわせだ。 こんな当たり前の未来が想像できないほど あの頃は過酷だった。 

親戚や仲間達の応援を背に あるものを全部投げ打ち やっと希望の切符が買えたんだっけ。 

十年前 不安を希望でごちゃ混ぜにして 異国オーストラリアに旅立った。 

あの頃は本気で 戦争に向かう兵士の気持ちがわかる気がしていた。

 ふと、そんなくだらないことも想いだした。

 それでも、振り返れば あの頃の覚悟があったから

 僕は闘い続けていられるのかもしれない。

 そして 十年という長い月日をかけて 多くの感情と向き合えたから、

 呼吸も景色も だいぶ穏やかになった。

 十年後の僕は 深夜に陥りがちの気持ちのままに思いついた。

 明日からは あの時に投げ打ったものを 取り返しにいこう

 そんなことを10歳若い気分で思えた気がした…。 

 

2012.4.21 AM1:23 自宅の部屋にて

 

 

2011.11.24 

 

昔のビデオが出てきました。 YOUTUBE動画→初監督作品 YOUTUBE動画→20年以上も前のボク 

 

 

2011.5.3 

 

先日書いた「9年目の日記」に 高校時代の仲間からソーシャルネットワークを通じて コメントをもらった。  以下ソーシャルネットワークより抜粋 ************************** あきひろ もう9年か。ずいぶん早いものです。病院に行ってもあきひろの病気がわからなかったあの時、旅立っていったあの時、あきひろが成田空港に帰ってきたあの時、昭洋の表情が今でも思い出します。ホントよかった。 臓器移植法が改正され、日本でも今後増えて行くでしょう。しかし、多くの障壁があるよね。 この前脳死の子供がいてその親が臓器の提供ができなかったという記事がありました。 心臓が動いていて体が温かい。でも脳死。難しいです。自分の体ならいいけど親の立場で考えると難しい。記事読みながら泣けました。たぶん自分の子供がそうなったら・・・脳死を受け止められるかわかりません。臓器移植に前向きと思っている自分でもこんな状況です。 まだまだ脳死に関して日本は後進国ですよね。昭洋にしかできないことってあるじゃん。今後も今と同じように突っ走ってほしいね。高校・大学のときの昭洋と今の昭洋パワーの使い方は違えど人に与える影響力は変わらないしね。自分も昭洋の病気がわかってから臓器提供のカードを持つようになったし。これも影響力だし。 ちょっと酔ってる。誉めすぎ?? なかなか会いにいけなくてごめんね。ゆっくりと話ができる日を楽しみにしてるよ!!  ************************** 友人は今、2人の娘の父親だ。 色々考えることを正直に語ってくれて嬉しく思う。  そして、長い間見守ってくれてありがとう。 いつかまた、昔のようにカッコつけようぜ。 ありがとう。順

 

 2011.4.21 

9年前の今日、  オーストラリアで移植手術を受けた。  

そして今、無事に生きている。 

 本当に夢のような話で、

  あの頃の僕にも伝えたいと思える。 

 毎年、この日に日記を書いているのですが

  だんだんと現実として  受け止められてきたような気がしています。 

 手術を受けてから2、3数年は  体調が思わしくなく、 

 あまり喜ぶ余裕がありませんでした。 

 そして、数年後から  記念日を祝いながら過ごしました。 

 もちろん、僕の中で今日はお祝いの日です。

  けれど、去年ぐらいから  派手に演出するわけでなく 

 自分の中で、「生」について考える  日となっていました。

  あれから数年が立ち、  日本の臓器移植法も改正された。

  そして、最近では  15歳以下の臓器移植も日本国内で  行われた。

  あの頃、ボクが医療難民だと  泣きつくしていたときよりは  少しずつ変化が起きている。

  けれど  いまだ、苦しみもがいている人たちはいます。

  私には何ができるだろうかと  考え続けることが  僕にできること。

  そして、ボクが生き続けて  輝くことが移植医療への恩返しとなるだろう

  ゆっくりでも一日一日を踏みしめて  歩んで生きたいと思います。

 

  平成23年4月21日深夜  小林昭洋 

 

 

2011.1.3

 あけましておめでとうございます。

  久しぶりの日記となります。

  実は昨年末に大やけどをしてしまいました

  足が大きく腫れて皮膚科に通い

  大事にしてきたのですが、 

 どうしても町病院では手に負えないらしく

  大学病院に行くことになりました。 

 いままで不安と希望を抱えて

  大事にしていた足の小指… 

 大学に行ったとたんに爪がはがされてしまいました…。

  「もう生えてこないかもしれないですね…」

  ポロッと言われた告知

  もちろん、足の小指の爪などいらないかもしれない。 

 でも38年間僕と一緒にいた小指の爪… 

 切ない気持ちで年の瀬を迎えました。 

 そして、それから足は2倍ぐらいに腫れるし、熱は出るし 

 体調も崩れて、

  元旦から4日連続で病院通いになってしまいました。

  病院が通常に機能するようになってからは  手術などもあるかもしれません。 

 まいった、まいった。 

 最悪の年明けになってしまいましたが  これから挽回します。

  今年の年の瀬には「いい年たっだ」と呟けるように  これから巻き返します。

  こんな僕ですけれど  今年もよろしくお願いいたします。  

 

 

2010.7.10 

今日、サンマーク出版から郵便物が届いた。

  なかには「読者からの手紙」という  小冊子が数冊入っていた。

   これは、以前に見たことがある。  これはボクが出版する前に  見た小冊子のVol’2だ!

  多分2年ほど前がVol’1の発行だったので  1~2年に井戸のペースで発行されているものらしい。 

 中を開くと、稲盛和夫さんを初めとする  有名書籍がずらりと15冊

  おおっ!  最後の最後に「つらいときに読む本」が   そして多くの感想が載っている。

  こんなカタチで  ボクは読者からのメッセージを受けることになったのでした。

  17歳から83歳まで  40人近い読者からの  ありがたいメッセージ。

   本当にありがたい、そして嬉しい。 

 もしよろしければ、  みなさんもお近くの本屋さんで  サンマーク出版  無料小冊子  「読者からの手紙」Vol’2  を手に取ってみてください。  

「つらいときに読む本」の感想が  多くの方から寄せられています。

  小林昭洋 

 

2010.6.23

 ワールドカップの決戦を明日にひかえて 

 サムライジャパンが注目されている昨今ですが  なんと  職権乱用?

   いや、ちょっとだけの好奇心から  NHKのスタジオで遊んできました。

  どうですか?  放送前のADみたいでしょ。

   放送終了後に元日本代表の井原さんとすれ違い  

サッカー少年に戻りました。

  (こんなボクは中学時代サッカー部でした。)  

いやぁ…かっこえぇ。 

 本当にいい想い出になりました。  

もしあなたの身近にNHKの関係者がいても  

内緒にしてくださいね。  

明日の日本戦が楽しみです。

 

 

  2010.5.21 実は  ボクがプロデュースしたお店(Tomorrow Factory みんなの市場)が  山梨日日新聞に掲載されました。 http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/04/29/12.html  【新聞記事抜粋】******************  店内に陳列棚を設置し、  棚ごとにオーナーを募ってそれぞれの商品を販売してもらう形式のショップ  「Tomorrow factory-みんなの市場」が  昭和町西条にオープンした。  「大きなお金は掛けられないけれど、自分の商品を売ってみたい」  という主婦らが棚に“出店”。  開店1カ月でほとんどの棚が埋まっている。  **************************  お近くの方はぜひ来てください。  僕が工場長です。 HP:http://tomorrow.shin-gen.jp/  ↑まだつくりかけですが、頑張って完成させます。  2010.4.21: はい。  私、今日で8歳となりました。  8年前の今日がなければ  今、生きていることはなかったでしょう。  先日、診察を受けてきた他県の主治医にも言われました。  私が生きていることは普通なことではない。  私の生は多くのチカラによるものだと  この日は感謝に尽くしています。  不思議なことに  今日は占いをしている方と話す機会があり  手相を見て頂きました。 「金運良し。頭脳明晰。」  おぉ、いいね。 「そして、過去に結構悩んだ時期がありました?」  はい…。ありました。  いまは、こんなことが普通に聴ける。  占いなど信じる気持ちにはなれなかったあの頃を思い出すと、  とても幸せを感じる。  そしてこの幸せを多くの人に伝えたいと思う今日であります。  あと2年で10歳。  もうすぐ2桁だ。  2010.1.31: 「つらいときに読む本」がセブンネットショッピング  ビジネス本フェア  メンタル力で一番上のお薦め本に選ばれました!  http://www.7netshopping.jp/books/fair/detail/-/fair_cd/jobphysical/crnr_cd/05 このフェアでは あの勝間和代さんをおさえての 一番お薦め本に輝いた快挙です。 いままでこの著書は「生き方」などの分野で  多く評価されてきましたが  今回は「ビジネス」という新たな分野で  評価されることになり  大変嬉しく思っています。  私がこの本で伝えたいことは変わりません。  より多くの方にメッセージを与えていきたいと  思う気持ちも変わりません  これからも応援よろしくお願いいたします。  小林昭洋 2009.12.30: 今、ボクは甥と姪への「お年玉」を用意していた。 年の瀬は忙しい? いや、忙しく感じるのか そうではなく、忙しくしているのか ボクはそうでないと、置いてかれそうな気になるので 何かをしていたりします。 2009年は著書がヒットし、テレビにも出て 忙しくも夢が叶い、嬉しいことが多い年になりました。 しかし、ちゃっかり者のボクは 既に来年へのワルダクミを年末に仕込んでおきました。 仕事とプライベートの大きな2つ 2010年は、この2つのタクラミを実現しようと 今から楽しみでなりません。 これを読んでくれている方が より実りのあるいい年を迎えられますように。 と願ってみました。 願うのは簡単なことだから、願っておきました。 ではまた、良いお年を。 2009.11.7: 先週末、小学校の同窓会に行って来ました。 山梨から地元池袋に向かった私は 渋滞にはまってしまい、大幅に遅刻をしてしまったが、 何とか時間ギリギリ会場に滑り込んだ。 子供の頃の想い出はそのままに 同級生の姿はすっかり大人になっていた。 早いもので、25年の月日が経過していたのです。 当時、いまの私より若かったであろう先生方も 四半世紀という時の経過をもって、貫禄を増していました。 私は病気のことで多くの同級生に心配をかけたことと 今は少しの仕事ができるようになったことを報告させてもらった。 「NHK見たぞ!」 「本買ったぞ!」などのヤジ、いや励ましを受けながら マイクを通して挨拶させて頂いた。 最終的に私は3次会まで参加し より地元のカラオケ屋に辿り着いていた。 夜の12時をまわっているのに、20人近くの同級生の おしゃべりは尽きない。 過ぎ去った時間を埋めるように、会話が止まらない。 私は正直、誰と話すべきか戸惑っていた。 コイツと話しこむと、アイツと話せない。 夜中を迎えているのに、話し足りない。 すっかり変わってしまったように見える同級生 しかし、話してみると子供の頃を思い出し 何にも変わっていないような気になってくる。 人間は変わらないものだな…。 そんなことを感じながら、懐かしさを楽しんでいた。 子供の頃の顔とあだ名を思い浮かべながら 大人になった姿の友と話している。 ほんとうに不思議な時間であった。 かつて、いつの日にか同窓会に行って 懐かしむ姿を想像したことはあったが 本当にその日が来たのであろう。 随分と年をとったものだ。 しかし、それも悪くない。 細い木が年輪を重ね 大きな樹木になったと考えようではないか。 想像していたモノを体験できている。 着実に経験値が上がっているということで 納得することにしよう。 同級生達は、過去の未来を共有して 明日から、また現在に戻っていくのだ…。 2009.10.30: 恥ずかしながら10月27日に37歳になりました。 今年はいままでになく全国から誕生日メッセージが届き 本当に暖かい気持ちで誕生日を迎えることができました。 ありがとうございます。 なかなか馴染みのない名前かと思いますが  「つらいときに読む本」がオーディオブックになり  販売が開始されました。  http://www.febe.jp/content/content_43468.html  サンプル聴けます。  (ナレーターの方に感謝です)  最近、「つら本」が点字訳されたり  オーディオブックになったりして  より多くの方々に読まれるチャンスをいただいております。  私が難病にかかり、困難を経験したことから  過去の私と同じく  病気や障害を抱える方  また、つらいと考える方のチカラになりたい  と執筆していたことを思い出すと  本当に嬉しい限りです。  いまは次回作に取り組んでおりますが  「つら本」は私の原点であり出発点です。  みなさま、今後とも応援よろしくお願いいたします。  小林昭洋 2009.10.23: 久しぶりの日記になります。 実は昨年の今日 「つらいときに読む本」が出版されました。  ということは  あれから1年が経ったということでもあります。  早かったような、  内容が濃い一年だったような。  感慨深く思います。  最近の「つら本」NEWSは  佐賀の新聞社で紹介されたり  点字訳された「つら本」が図書館で貸し出されている  といったことでしょうか。  私の方は  一年が過ぎたからというわけではなく  次回作に取り組んでおります。  本を創ることは簡単ではありませんが  私には楽しみであり  生きる意味に繋がる大切なことです。  作品に取り組む時間を  じっくりと味わいながら  創作を続けていこうと思います。  今後ともよろしくお願いいたします。 小林昭洋 2009.8.19: おかげさまで  「つらいときに読む本」は3万部突破致しました。  出版社より報告をいただき  大変喜んでいるところです。  3万部を越えるところから  ベストセラーへの道は加速します。  編集者が以前に言っていたことを思い出します。  その時期がきたのか。  8月20日  日本経済新聞にてメイン広告が掲載されます。  メイン広告と言うのは  本の内容や感想などを書くことが出来る  スペースを確保した広告で  今まで掲載されてきたものより  扱いが大きいのです。  もしよろしければ  8月20日  日本経済新聞にて  「つらいときに読む本」の成長の証を  確認して下さい。  (関西や本州西方面の地区などは1~2日後になるかもしれません)  これからも応援宜しくお願い致します。  小林昭洋 2009.7.31: 無事、  NHK「視点・論点」の放送を終えることが出来ました。  ホッとしています。  放送を終えてから  多くのメールや電話をいただきました。  中には、中学の同級生が  「何かしこまってんだよ!」  と笑いかけてくれたり  全く面識のない方が  私のホームページを見つけて  臓器移植については  いままで考えたこともなかったのですが、  あなたのような方がいることを知り、  これからは考えてみようと思いました。  との内容のメールを送って  いただきました。  思わず泣きそうになってしまいました。  多くの見てくれた方  ありがとうございます。  私は少しずつ頑張っていきます。  ありがたいことに早速、NHKの放送を  Youtubeに投稿していただきました。  http://www.youtube.com/watch?v=0hadZUw0pXg  見られなかった方がいましたら  こちらから見ることができます。  多くの方に見て頂ければと  思います。  これからも宜しくお願い致します。  小林昭洋  2009.7.28: 本日平成21年7月28日午前11時01分、 川村カオリ(本名:川村かおり)さんが、 都内病院にて永眠されました。 ボクは高校生の頃、彼女の歌う「金色のライオン」に魅せられ よくCDを聞いていた。 著書が発行されてまもなく 友人のはからいで、彼女に献本させて頂いたのは 今年の正月頃だっただろうか 彼女は病気を抱えても多くの人にメッセージを発信し 多くの人に勇気を与えて生きていた。 忙しくも、苦しくもあろうなか 全く売れていなかった頃の著書を読んでくださり 友人づてに、丁寧に「読み終えたこと」 そして嬉しいメッセージを残していただいた。 彼女は本当に素敵な人でした。 あなたが認めてくれたことで、多くのチカラをもらいました。 大きな勇気をもらいました。いつまでも忘れることはありません。 ありがとうございます。 同じく、病気を抱えながらメッセージを発信する同士として いつまでも尊敬しています。 安らかにお休み下さい。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 小林昭洋 2009.7.24: ビックニュースです。  先日、NHKに行って  テレビ番組の収録をしてきました。  収録時のバタバタは  http://www.geocities.jp/akihiroxxx/nhk-sitenronten/nhk-siten.html にまとめました。  オンエアーは来週の木曜日です。  NHK「視点・論点」  改正臓器移植法と課題④  小林昭洋「移植経験から思うこと」  7月30日(木)NHK教育(3ch) 22:50~23:00(放送)  7月31日(金)NHK総合(1ch) 4:20~ 4:30(再放送)  全国放送で10分間、 私一人で話しまくります。  来週の1週間は  「視点・論点」で5日間連続  改正臓器移植法シリーズで全5回放送予定です。  大学教授や作家などがそれぞれの立場で  臓器移植について語ります。  私はその4回目にあたる  7月30日に放送されます。  失敗もあったかもしれませんが  ただ伝えたいことを  一生懸命に話してきました。 もしよろしければ、見て下さい。  小林昭洋 2009.7.2:

 こんにちは。  6月は4回も点滴を受けてしまいました。 毎年、この時期は気温の変化と気圧の変化により  体調を崩します…。 そんななか、ボクを元気にさせてくれる  良い報告が入りました。  今日、セブンアンドワイ2009上半期ランキングが発表となり  大物作家がひしめくなか  文芸部門で「つらいときに読む本」が  18位にランクインしました!。  セブンアンドワイ2009上半期ランキング 「文芸部門」 1 1Q84 a novel BOOK1        村上春樹/著  2 1Q84 a novel BOOK2        村上春樹/著  3 最後のパレード                中村克/著  4 欲情の作法                  渡辺淳一/著  5 男道                       清原和博/著  6 納棺夫日記                  青木新門/著  7 告白                       湊かなえ/著  8 奇跡のリンゴ                  石川拓治/著 NHK  9 トライアングル                 新津きよみ/著 10 運を良くする 王虎応の世界        森田健/著  11 交渉人は振り返る               榎田尤利/著  12 ジェネラル・ルージュの凱旋 上      海堂尊/著 13 ジェネラル・ルージュの凱旋 下      海堂尊/著 14 悼む人                      天童荒太/著 15 下半身からみるみるやせる!       SHINO/著 16 ダブル・ファンタジー              村山由佳/著 17 冬桜ノ雀                    佐伯泰英/著 18 つらいときに読む本           小林昭洋/著19 この世でいちばん大事な「カネ」の話   西原理恵子/著 20 人間の覚悟                   五木寛之/著  ね、このメンツのなか、すごいでしょ。  嬉しかったので、日記にて報告しました。  2009.6.23: 6月23日 読売新聞「夕刊」の記事です。(小さいですけど…)  2009.6.21: お久しぶりです。 最近は気候の変化で  体調を崩して、寝込んでいたこともあり  なかなか、日記の更新ができませんでした。  私の場合、体調を崩すと  自力で復活する事が難しく  点滴を受けることで身体が動き始めます。  まぁ、そんななか  良い報告があります。  日記を更新する間に  重版も6刷から7刷が決定し  大手、紀伊国屋さんなどの店舗でも扱いが大きくなりました。  少しずつではありますが  「つらいときに読む本」は確実に成長しております。  私の方にも、多くの方から感謝のメールが届き  本当に頑張ってきて良かったと  幸せを感じています。  出版社から連絡が入ったのですが  来週は23日の読売新聞(夕刊)で、  小さいながら記事になるそうです。  また、24日の日経新聞には広告を載せてもらえるとのことです。  とても楽しみにしています。  私自身も、出来る範囲で  本屋さんを廻っています。  これからも  多くの人に言葉を伝えるために  歩き続けます。 小林昭洋 2009.5.26:  ■2009年5月26日掲載   朝日新聞朝刊 東京本社版  大阪、名古屋、西部本社版 (05月28日掲載)  新聞広告ネタが続いていたので  どうかと思ったのですが  やはり、「一面」広告でしたので  応援していただいている方に情報提供したいと  ご報告させていただきます。  ※ちなみに今日の日経新聞の夕刊に  「つらいときに読む本」紹介記事が掲載されます。  報告だけですいません。 http://book.asahi.com/sanyatsu/TOP/intro/ADT200905220053.html 2009.5.18: 先日の読売新聞に続き  本日、5月18日の朝日新聞に  「つらいときに読む本」の広告が掲載されます。 (関西から西方面は明日かもしれません。)  おかげさまで順調に売り上げを伸ばし  重版も4版が刷り上がり  5刷が決定しました。  本当に嬉しく、感謝しております。 思い起こせば  昨年の今頃は執筆活動をしていて  何度書き直しても編集者からOKをもらえず  精神的に苦しい日々を過ごしていました。  そんな中でも  私が生きていることに意味を持たせたい。  ドナーの方や多くの方から頂いた 命への 感謝の気持ちをカタチにしたいと  勝手に何かを背負いながら執筆していたことを思い出します。  その頃の私は  こんな私でも仕事がしたい。  少しでも社会に貢献したいと願っていた気持ちを抱えていました。  そして、今  ありがたいことに出版を果たし  その作品が少しずつ社会に飛び立っています。  本当に夢のようです。  ありがとうございます。  2009.5.10: 4月26日熊本日日新聞掲載 「私の★★★三つ星」 全文紹介 「つらいときに読む本」  2009.5.6: 今日、5月6日の読売新聞に  「つらいときに読む本」の広告が出ました。  3面「社説」の下に掲載されています。   以前、広告代理店に勤務していたことを思い出します。 新聞にクライアントの広告を掲載することはあっても 自分の本の広告が掲載される日が来るとは 思っても見ませんでした。 本当に不思議な気持ちです。 最近、熊本日日新聞での掲載をはじめ  5月5日にはasahi.com(朝日新聞社)  にも書店員のオススメとして  紹介されていました。  http://book.asahi.com/bookseller/TKY200905040097.html  新聞掲載確率変動、突入!  でしょうか? とにかく、出版社も応援してくれています。  ありがたいことです。  5月11日の第3刷販売が楽しみです。 2009.4.21: 今日は私の二つ目の誕生日です。  2002年4月21日  私はオーストラリアにて  脳死肝臓移植手術を受けました。  この日があることで  私はいま生きることができています。  暑い気候の夜のことです。  白人看護婦がボクに向かって  「カモーン!アキヒロ。トランスプラントオペレーション!」  と叫び  私を囲むオージー達から拍手を受けたあの日から  7年が過ぎました。  最近はこの日の事を大きく祝うことはしていません。  身近な者も、この日を大きく祝福することはありません。  7年という月日が過ぎ、過去になったのだと思います。  私も2つめの誕生日は祝うのではなく  ただあの日のことを思い出し  ドナーの方や、多くのかたの協力があったからこそ  今日があるのだと、感謝しようと思っています。  あの時は  まさか私が作家になるとは考えていませんでした。  多くの人に頂いた人生を  人のために活かせるチャンスを頂けるとは  思っていませんでした。  最近、ブログやレビューで  「つらいときに読む本」のことを応援してくれる記事を  目にすることが多くなってきました。  本当にありがたく、嬉しく思っています。  みなさまには多く応援して頂いています。  本当にありがとうございます。  小林昭洋 2009.3.25: 残念な報告です。 このホームページでもリンクを貼り、応援していた 高橋さくらちゃんが手術後、 体調が急変し、亡くなりました。 残念でなりません。 以下、HPよりご両親のコメントです。さくらを見守り続けてくれた皆様へ2009年3月19日午後11時ころ(NY時間)、私達の娘さくらは天国に旅立ってしまいました。移植手術を終えた約6時間後の出来事でした。応援して下さった方々に、早く説明しなくては思うものの、言葉が見つからず、また文章を書き始めるとさくらのことを思い涙が止まらなくなってしまうのです。さくらの死を受け入れることができなく、さくらがいなくなってしまった悲しさ、寂しさに押し潰されてしまいそうです。また、ドナーになってくれたお子様とご家族の皆様に大変申し訳ない気持ちで一杯です。さくらに生きる希望を与えて下さった事に心から感謝し、ご冥福をお祈り申し上げます。私達夫婦にとって、移植手術が成功してから急変するまでの数時間が、さくらが発病してから一番心が休まった時間でした。さくらのはっきりとした死因については解剖結果を待っての報告とさせて頂きたく思います。さくらを飛行機に乗せて帰るのは難しく、3月25日(NY時間)にこちらの教会で小さなセレモニーをしてさくらとお別れをしたいと考えています。その後遺骨にして日本に連れて帰る予定です。今までさくらのことを応援し支えて下さった皆様、本当に本当にありがとうございました。2009年3月22日 高橋知也・洋子 2009.3.10: ついに「つらいときに読む本」重版決まりました!  おめでとうございます。  今日、この書き出しのメールが  出版社から届いた・・・。  俺は思わず担当編集者に電話をかけ  「本当ですか?」と訊いていた。  一年間、共に創り上げた編集者のなじみの声が  「決まりました!。おめでとうございます」と言っている。  俺はやっと、このメールが真実であると確認できた。  やりました!  重版決定です。  最近、「Yahoo!ショッピング」のランキングで  メジャーな本と格闘している著書を応援していた  矢先のことです。  やりました!  ブログ上で小林昭洋のニセ者が現れたと聞いていた  矢先のことです。  やりました! 出版社がこの本は売れると判断してくれたのです。  この勢いでどんどん行きます。  いや、行きたいです。 みなさん、これからも応援宜しくお願い致します。  「つらいときに読む本」はベストセラーを目指します。 小林昭洋  2009.2.18: 「つらいときに読む本」  おかげさまで、売れています。  先日、出版社から連絡があり  売り上げ好調!との報告を受けました。(笑)  全国から「品薄でなかなか買うことができない。」  という嬉しいような、困った状況です。  皆様には本当にご迷惑をおかけしております。(汗)  報告によると、そろそろ重版か?という  勝負の局面に来ているようです。  もう一踏ん張りです。 いち早く重版を決め、更なる躍進をしたいものです。  度重なるお願いで申し訳ありませんが  応援、宜しくお願いいたします。  話しは変わりますが  HPでは、すでにリンクを張って応援している  拡張型心筋症の「高橋さくら」ちゃん  いち早く、移植に旅立てる日が来ることを願っています。  http://www.saku-chan.jp/index.html  2009.2.9: 先日、以下のニュース報道が流れた。  臓器移植は自国で…渡航移植、制限の可能性  http://www.ntv.co.jp/news/128642.html 以下転載**********************************************************  国内で心臓の移植手術を必要とする子供の患者は約50人。 日本では15歳未満の臓器提供が認められていないため、海外での移植「渡航移植」に頼っているのが現状だ。 しかし、WHO(=世界保健機関)は5月にも「移植に必要な臓器は自国で賄うべき」との指針を承認する見通しで、 渡航移植は今後、制限される可能性が出てきた。   多くの日本人患者を受け入れているアメリカでも、臓器は慢性的に不足しており、 臓器移植ネットワークは外国人への移植を全体の5%に制限している。 臓器移植支援団体のブライアン・スチュワート氏は「各国の政府は、国民の利益を最優先に行動を取るべきです」と話す。  イギリスの患者団体も「イギリス人が移植を待っているのに、外国人が移植を受けている」と批判している。  このような中、日本の医療現場は危機感を強めている。 現地時間6日に、心臓移植手術を受けるためアメリカ・ロサンゼルスに到着した山下夏くん(7)の主治医で 日本移植学会理事・布田伸一医師は「『勧告を受けるべきだ』と指針に従うところは出てくると思います。 『海外に行けません、日本でもドナーが出ません』で、患者さんに対してどういうふうに治療するんですか、ということ」と話した。  夏くんは現地でドナーを待つことになるが、今後、海外での移植はさらに厳しさを増すことになりそうだ。  転載以上**********************************************************  日本の移植事情は  移植が必要な患者の希望とはまだまだかけ離れている。  かつて私は海外で移植をすれば生き延びることができると  医者に宣告されたが、その術を簡単に選択することができなかった。  保険適用外ということもあり  日本の医療に見捨てられた気がしたのを思い出す。  莫大な借金を背負って生きていく自信もなかったし  海外での闘病生活にも不安を感じていた。  その当時、  どうせなら移植で生き延びることができるという情報を  知らなければと思うこともあった。  私の場合、その後さまざまな葛藤の末  海外へ渡航し、脳死移植が成功して、いま生きている。  もちろんそのことに感謝して  幸せに生きている。  しかしこのニュースによると  そんな挑戦すらできない同士が増える可能性があるという。  移植医療については賛否両論があるであろう。  しかし、唯一肯定できる人物は私なのだと思う。  私は移植医療によって生かされている。  移植医療を否定されたら  多分私は生きていない。  そんな私だからこそ、移植医療を肯定したい。  これからも臓器移植によって多くの方が  生き延びることができたのなら嬉しく思う。  私が書いた「つらいときに読む本」も  移植があるからこそ存在しているのです。  既に、それを読んだ方にも臓器移植は関わっています。  もちろん、臓器移植を肯定してくださいとは  言いません。  しかし、少しでも移植について考えて頂けたのなら  私が本を執筆した意味も深まる。  そう思うのです。  「つらいときに読む本」が日本の移植事情に布石を投じ  波紋を広げることになれば嬉しく思います。  小林昭洋 2009.1.25: 年末から年始にかけ  「つらいときに読む本」を読んで頂いた  学校関係者、会社組織から講演依頼を受けました。  このことは大変嬉しく、名誉に思います。  本当にありがたいことです。(感謝) 以前、広告会社に勤務していたことから  多くのイベントで講演依頼をし、運営していた頃を  思い出します。  その背景、準備などを知る私は  現状の体調の不安定具合と  責任の持てる体力ではないことから  その講演会を断腸の思いで辞退させて頂きました。(涙) もちろん、本を執筆しているぐらいなので  多くの方に伝えたいメッセージは多く心に留めています。  今回ご依頼頂いた看護学校関係者は  卒業を迎える看護学生に応援メッセージを  そして生命保険関係者からは「生きる」メッセージをと  私の伝えたい事が重なる部分が多くあり  本当に残念に思っています。  新たに病院で働く看護師さんには  病人の気持ちや  病気から立ち直る患者の心境などを伝えたかったし  生命保険関係者には  私が生きている感謝と、  生きることのできた今の素晴らしさを伝えたかった…  残念でなりません。 私が執筆に至ったのは病気…  しかし、講演をできないのも病気です。  悔しさもありながら  仕方のないことだと、自分に説得しています。  私などに講演を依頼して頂いた方のためにも  私の体力の許す範囲で表現し、  更なる活動をしていきたいと思います。  今回のことは残念でしたが  私はこのことを誇りに頑張ってまいります。  2009.1.21: えびの市  知っていますか?  エビの市場?  いいえ  宮崎県にある総人口22473人の市町村です。  その「えびの市」の市民図書館で  「つらいときに読む本」が  12月の月間ベストリーダー4位にランクインしたという  報告を受けました。  ありがとうございます。  今まで、本屋さんの売り上げランキングの報告などは  受けてきたのですが、図書館で多く読まれている  という報告は新鮮で嬉しく思えました。 また読者の声でランキングされる Yahoo!ブックスレビューランキングで10位という 嬉しい声もと届きました。 なんか嘘のようで戸惑っております。 http://books.yahoo.co.jp/ranking/review/ 最近は多くの方から感想のメッセージが届きます  そして、ブログ等に「つらいときに読む本」のことを掲載してくれる方も増えて、 大変嬉しく感謝です。  みなさん、ありがとうございます。 これからも応援宜しくお願い致します。 2009.1.15: みなさまは2009年  いかがお過ごしでしょうか?  新年早々、良い報告です。  「つらいときに読む本」が  書籍取次の大手、東販(トーハン)が選ぶ  推薦図書「オーダーベスト」に選ばれました。 いわゆる定番の本ということらしいです。  内容が充実した書籍に与えられる名誉です(笑)。  まぁ、日に百とも言われる出版本のなかで  「つらいときに読む本」が大健闘しています。  著者として、出版界に認められたと実感できる称号です。(涙)  これも、皆様の応援のお陰です。  ありがとうございます。  今月末から多くの書店の  目立つところに並べてもらえるようです。  いやぁ、とても楽しみです 2009.1.7: あけましておめでとうございます。  今年も宜しくお願い致します。  少し遅いでしょうか?  でも、今年もマイペースで頑張っていきます。  初仕事ならぬ、 初サイン会的なモノをやってきました。   本屋さんに挨拶をしにいったところ  店長さんやマネージャーさんが出てきて大騒ぎ!  大いに歓迎をうけ、サインを頼まれたので  嬉し恥ずかしながら  サイン本を書いてきました。  今年は「つらいときに読む本」が全国的に ブレイクするように、コツコツと活動致します。  本年も応援宜しくお願い致します。 2008.12.18: やりました! 遂にやりました。  ベストセラーランキング1位獲得です。  http://www.tenshindo.com/article/13367832.html 私は体調が許すときには  歩き続けています。  言葉を伝えるために  多くの人に伝わるために  歩き続けています。  本当に嬉しいことです。(泪) 2008.12.14: サンマーク出版が 「つらいときに読む本」の POPを創ってくれました!  なんか、こういうものがあると  出版したんだなぁ~と実感してきます。  近いうちに、本屋さんに届くと思います。  見つけたら教えてくださいね。  本屋さんのお薦め本に選ばれました! http://www.tenshindo.com/category/1254720.html 2008.11.28:

 「つらいときに読む本」を読んでくれた方は 
 知っているだろう。 

 そう、俺が勝手にライバル宣言をした甥。 
 6歳になったばかりの彼からプレゼントが届いた。 

 

 6歳なのに漢字も英語も間違えていない。 
 そして、俺に向けて 
 絵と手紙をくれた。 


 ほんのえをかいたよ。 
 ぼくがでてるんだよね。 
 おいわいしようね。


 泣ける…。 
 キミには負けたよ…。 
 おじさんはもっと頑張るからね。 




 2008.11.17:

 日曜日は朗月堂ランキングが発表される 
 緊張の日 

 発表します! 

 第1位 東大合格生のノートはかならず美しい 太田 あや 
 第2位 聖女の救済                  東野 圭吾 
 第3位 イノセント・ゲリラの祝祭          海堂尊 
 第4位 つらいときに読む本             小林 昭洋
 第5位 モニタールーム                山田 悠介

 3週連続ランクイン! 
 4位キープです。 
 
 うん、好調です。 
 さらに、東京の八重洲ブックセンター部門別ランキングで 
 第3位という嬉しい報告がありました。 
 (山梨から東京に飛び火したか?…)

 僕がこんなランキングにこだわっているのには理由があります。 

 僕は出版社から原稿依頼された時から 
 ただ本を出版しようと考えていたわけでなく 
 売れる本を創りたいと考えていた。 

 本を出すだけなら、自己満足のようなもの 
 やっぱり売れる本を書き上げたい。 
 別にお金目当てではなく、 
 本を書くなら、世の人に影響を与えたい 
 多くの人のためになりたい。 
 そう考えていた。 

 売れることは、多くの人に話しかけていることと同じ 
 やはり売れることにこだわりたい。 
 そのために、これからも身体の許す範囲で
 書店巡りなどを繰り返し
 様々な販売促進活動を続けていきます。 

 これを読んだ方にお願いしたい。

 「つらいときに読む本」 
   著者:小林昭洋

 という文字を 
 ブログなり、ホームページなりに書いていただきたい。 
 お友達との話題にしていただきたい。
 やはり、話題になることが大切だと思うのです。
 もちろん無理強いは致しません。 

 あつかましいのは承知です、 
 この「つらいときに読む本」をベストセラーに連れてって!
 申し訳ありませんが、応援してください。 

 そして、名もない作家の成長を見届けてください。
 宜しくお願い致します。 
 小林昭洋




 2008.11.10:

 僕は先程、
 先週ランクインした
 朗月堂書店のホームページを恐る恐る
 クリックした。

 「おぉ!あがってるぅ!」
 なんと【つらいときに読む本】が
 1ランクUPの4位になっていた。
 「う、う、うれしぃ」

 ランキングで一喜一憂してはいけないと
 自戒するのだが
 やはり、新人作家としては気になる。
 ランキングが上がるということは
 本が売れているということで
 私が書いた本にお金をかけてまで読んでくれている人が
 増えているということで…
 私が言いたいことが広く…伝わっている。

 やっぱり、嬉しい。
 正直、感謝です。

 山梨から全国への道のりはまだ遠いかもしれないが
 確実に近づいている。

 僕の日々の日課になっている書店巡りが功を奏したのだろうか、
 いや、皆様の応援のお陰であろう。


 ※PS:次の日、朗月堂に行ってきました。
 
 隣に東野圭吾の「ガリレオ」が射程圏内に…フフッ(狙)




 2008.11.2:

 朗月堂本店で5位!
 

 な、なんと我が地元の老舗書店で 
 「つらいときに読む本」が 
 今週のランキング5位を獲得した。 

 これも地元の友人と山梨日日新聞のおかげです。 
 ありがとうございます。 

 小さな局地の話しですが 
 このことが山梨の書店に響き 
 日本中に響き渡ることができたらいいなぁ 
 などと、夢見がちなことを思ったりします。 

 山梨の方は朗月堂本店に行ってみてください。 
 不思議なランキングが見れますよ




 2008.10.29:

 10月27日に36歳になりました。
 j実はちょうど去年、この出版のチャンスをいただいていた。

 1年前にホームページに記述した言葉を眺めていると
 あの頃のワクワクしている自分が確認できる。

 そして、そのチャンスを話してしまうと
 壊れてなくなってしまうのではないかと
 怯えている自分もみつけた。

 もちろん1年間書き続ける過程には
 自信の体力や病気症状とも格闘した。
 不安や挫折、自分の力不足に悩んだ季節も覚えている。
 
 でも、いつのときも
 やり続けることは諦めず
 静かなる情熱を秘めて、挑戦を繰り返していた。

 チャンスがカタチになったことは多くの方のお陰です。
 でも今は、やり続けた自分を褒めてあげようと思う。
 
 そして、36歳なりの仕事ができたと素直に喜んでいる。




 2008.10.19:

 本ができあがりました。
 
 
 10月23日(木)発売です。
 応援宜しくお願いします。

 サンマーク出版
 「つらいときに読む本」
 著者:小林昭洋
 四六判並製
 定価1260円(本体価格1200円)
 ISBN978-4-7631-9869-3C0030
 本文174ページ




 2008.10.3:

 私は未だ病気に苦痛を与えられている。
 季節の変わり目や気温の変化という
 わけのわからないことで体調を崩している。
 未だ意味などわからない。

 だが、その苦悩を繰り返しながら
 その人生を考え始めたのは5年も前のことでした。

 病気が治らないことは認めよう。
 だからこそ、いつまでも病に嘆くことは辞めよう。
 まず、自分が楽しめることを始めよう。
 そう決意したのです。

 私は執筆活動を始めていました。
 その始まりが、このホームページで
 その次は児童文学作品の創作でした。
 お陰様で、その作品は入賞し新聞に掲載させて頂きました。
「あの時は嬉しかったなぁ・・・」(浸り風)
 ほか、長編小説などを執筆したり
 私と同じ悩みを抱える方に向けて冊子を制作し、
 HPで販売を始めていました。

 少しずつではありますが、執筆活動を辞めることなく
 今日に至ります。

 実は1年ほど前、その冊子や長編小説がキッカケで
 ある編集者の方と出会うことができました。

 その編集者の期待に応えるものを創りたい。
 私の人生の意味を深めたい。
 そして、それが世のためになればこれ程嬉しいことはない。
 と自分に何度も言いながら
 1年間、何度も原稿を提出させていただきました。

 ありがたいことに、この2008年10月
 一つのカタチを創り上げることができました。

 サンマーク出版
「つらいときに読む本」著者:小林昭洋
     10月23日(木)全国発売予定

 この本が出版できることに感謝です。
 こんな僕でも、大きな仕事ができたと嬉しく思っています。
 多くの方のお陰で救われた命の意味を一つ増やすことができたと喜んでいます。

 単純に書店に並んでいることを想像すると、ワクワクします。
 それと同時に「本当なのか?」と不安にもなります。
 もし、よろしければ書店で手にとって確認して下さい。
 また、私はこれからも執筆活動を楽しんでいきます。

 小林昭洋




 2008.5.28:

 この話は俺が最近体験した恐怖物語である。
 ノンフィクション「ガソリンは高くない」を
 センス丸出しに追記する。


 2008.4.21:

 今日でボクは6歳になる。
 そう、6年前の今日。
 ボクは移植手術を受けた。

 今日はとても天気がいい。
 春なのに夏を感じさせる
 オーストラリアを想い出すには丁度良い。

 母親は今日の日が何の日なのか覚えていなかった。
 別に責めるつもりはない。
 過去に囚われずに
 日常に追われる日々が訪れたのだと思う。
 素敵なことだ。

 ボクは6年を迎えて、いま想うことがある。
 それは「戻りたくない」と思えることだ。
 たぶん一つの山を越えることができたのだと想う。
 
 そして
 ただ逃げたかったあの頃が底辺だったと実感できた…。




 2008.2.26:

 あと1ヶ月もすれば春が来る。
 春が来ればあの花が咲く。
 そう、あの夏に俺達が込めた想いに変化が起きるかもしれない。
 あの夏に植えた想い出が、咲き始めるかもしれない…。


 あの夏、エコがブームなのか、マスコミが地球温暖化を騒ぐからなのか
 エコロジーを考えない奴はダメ人間的なことを言う輩が増え始めていた。

 もちろん真剣に考えている方、活動されている方を否定するつもりはない。
 だがしかし、マスコミの受け売りで
 発言したがりボーイやガールが増えているのは否めない。

 俺はエコロジストではない。
 病気の関係で体温調節が難しく
 夏には冷房が必要だし、冬には暖房がないと体調を崩すことになる。
 また、病気とは全く関係なく
 趣味のクルマはハイブリットとか低燃費車には全く興味がなく
 大排気量の迫力あるクルマが大好きだ。

 しかし!
 そんな輩に「君はエコじゃないよね!」とか言われると
 やっつけたくなっていた。

 そこで思い付いたわるだくみ。
 「そうだ!植樹をしよう」

 なんじゃそりゃ・・・と思われた方もいると思います。
 ですが、なんとなくやらされた卒業生一同ではなく
 俺は己の意志で
 自らの意志でやることに意味があると信じている。

 そして、次に俺の目の前に
 「僕は最近エコしてるけど・・・」みたいな発言する奴が現れた時には
 キッラッーンと目を輝かせて
 「俺は最近、地球のために植樹したんだけど、君は酸素を生産してるのかい?」
 って言ってやるのだ。

 そんなくだらない理由で「わるだくみ」は実行された。

2007年7月7日
夏の始まりの夕方
「わるだくみ」を遂行するために
スコップが振り下ろされた。

初夏の夕暮れ。
俺が一番好きな時間だ。

俺達は
誰も知らない贅沢な場所に集結した。
緑の匂いが漂うプライベートガーデン。

「わるだくみ」という名ののもとに
多くのチカラは大地に集中していた。
俺達は様々な想いを巡らせながら、
穴を掘り進めた。

しかし、野生の大地は簡単に
ことを進ませてはくれない。

スコップの侵入を阻む大きな岩
無数にブレンドされた小石達は
己のチカラで切り拓けと
メッセージを投げかけてきた。

手掘りを余儀なくされる俺達。
その逆境からくる「達成してやる」という意志は
「わるだくみ」のことなど忘れさせていた…。

クルマの大音量スピーカーが
この地に響き渡ったとき
農業を生業にすると心に決めた男が
BGMに乗せて桜の苗木と共に現れた。

その男は俺達の結晶である穴に
片足をとられ…ズッコケてみせる。

俺らは迂闊にも笑みを浮かべていた…。

穴掘りは危険だと
採掘現場への侵入を阻まれていた子供達
「今この時がチャンス!」とばかりに
桜の根本に集合する。
泥遊びを楽しむように赤土をかけて
希望の土壌を堅めていく。

最後はちゃっかりと植木屋さんに
手伝ってもらいながら
添え木もキチンと組まれた。

プロ監修のもと完璧に完成した植樹祭。
俺達の「わるだくみ」を刻んだ桜は
この地に根を下ろすことになった。

この桜は地球に酸素をもたらす。
俺達がエコブームの最先端に立った瞬間
桜を中心に記念撮影をしていた。

このわるだくみが達成されたとき
俺達は
「来春には花見できるかな?」と
言い合ってみたりしていた…。

そう、このサクラは俺達の成長を計る
出発点になっていた。

この日の記念に
SAKURA777と焼き印された
プレートが贈られた。

このプレートには
ハッピーでピースでラッキーでストライクな人生
を送れますようにという
願いを込めて創られている。

そして、この植樹を成し遂げた仲間達を
「サクラだファミリー」と名付けた。

※オマケ

【穴掘りMVP】

この男が一番、穴掘り作業に貢献した。
その美しい勇姿は
山梨県立美術館に飾られている
「ミレーの落穂拾い」を想わせる。

まるで絵画のようだ…。
そうか?
そうだろ。
まぁ、見ようによっては…
まぁ、見ようによって見えればいいじゃん。
だろ?
まぁ…そんな感じで受賞おめでとう
M君。

 もう少しで春が来る。
 その桜が咲いたとき、俺達は上野公園以上の花見スポットを手に入れることになるだろう。


 昨年の初夏、エコとか何とか言いながら植樹をしようと「わるだくみ」を思い付いた。
 木を植えることなど容易いことと思っていたのだが
 山梨の田舎ですら結構ややこしい問題が山積みであった。
 合法的に植えられる場所の選定、植え方作法、土の条件・・・

 多くの協力者の力によって問題は1つずつ解消し
 その協力者や賛同者と共に
 ソメイヨシノを素敵な場所に1本植えることができた。

 多くのチカラで1つのことを成し遂げて、今心に残る気持ちは
 エコへの取り組みをしてやったぜ!という気持ちではなく、
 未来への希望だった。

 木を植えることは希望なのだ。
 近い未来に共に植えた仲間達と花見をしたいと考える。
 純粋に、その木が大きく成長する姿を見てみたい。
 今、そんなことばかり考える。

 時間軸をしっかりともてるようにと
 2007年7月7日(777)に植樹を決行した。

 七夕の天候は悪いという情報があったが
 やはり七夕にこだわった。
 
 俺は5年前の七夕に肝臓移植手術を終えてオーストラリアより帰国した。
 その日が晴れていたことを覚えている。
 5年後の俺は希望を植えて新たな出発を決意した。
 もちろん昨年の七夕も晴れていた。

 もう少しで春が来る。
 そしてあのサクラが咲くかもしれない…。




 2007.12.31:

 この地味でなかなか更新しないHPを読んでくれて
 本当にありがとう。
 そんなあなたに嬉しい報告ができることを夢見ている。

 昨年はやらねばならない作業をして年を越した。
 今年はやりたいと思える作業を見つけたので30日まで仕事をしていた。
 そう、僕は今、やりたいことを見つけ夢を見ている。

 別にひた隠しにしてサプライズを狙っている訳ではない。
 だが、自分の中で熟成させながらジワジワと温度を保っている。
 その作業を公開してしまうと、沸騰してしまったり
 その熱が放出して冷めてしまうのを考慮してのことです。

 もう少し、時間を下さい。
 そして、静かなる情熱を持って挑戦していることを見守ってください。
 挑戦し続けた今年が来年への布石となり
 来年に大きな波紋を生めることを願っています。

 今年はお世話になりました。
 来年も宜しくお願い致します。

 2007年12月31日 小林昭洋



 2007.10.27:

 今日で僕は35歳になりました。
 35歳という数字には正直心が追いついていない気はしますが
 35歳である覚悟は持ちたいと思う。
 「ROAD TO 35」というエッセイを30歳の時に書いたことを想い出す。
 あの頃の僕は35歳という自分に「ブレない人間であれ」と課題を出した。

 今現在ブレていないかは本人にはわかりにくいが
 あの頃よりは成長していると自負している。
 
 そして、今の私は35歳にふさわしい大きなチャンスを頂いている。
 そのチャンスがあることで今年の誕生日は満足に過ごせそうだ。

 結果を出したいのは山々だが、今、この過程を楽しもうと考えている。
 結果が出た後には、この気持ちには戻れない。
 だからこそ今ブレずに挑戦している。

 33歳の時は小説を書きながら花火大会を実行した。
 34歳の時は苦しまないで生きる方法を書き記し、HPをオープンさせた。
 35歳は大きなチャンスに挑んでいる。
 なかなか順調だ!
 
 大きなチャンスについては追々話そう。



 2007.7.10:

 記念植樹「俺達は人生のサクラを植えた!」

 この木に花が咲いた時、この場所は俺達にとって
 上野公園より素敵な花見スポットになるだろう。

 そして共に植えた仲間達をサクラファミリーと名付けた。

 
 当日の状況や写真等、近日更新予定!乞うご期待。
 なんてな。


 2007.4.21:

 今日で人生の岐路から5年目を迎えた。
 4年目を迎えた時、俺は確実にわだかまっていた。
 そして焦っていた。

 昨年1年で俺がやってきたこと。
 そして、してもらったこと。
 様々なことを振り返り
 今、俺の心は穏やかだ。

 自分への賞賛と多くの方への感謝を感じることができた5年目。

 ゆっくりではあるが、俺は成長を感じている。
 今の俺はなかなかいい。

 世の5歳は幼稚園にも慣れてくるときだ。
 幼稚園には年小の奴らも入ってくる。
 いい感じだ。
 幼稚園を楽しもう。
 そう思える嫌な5歳児をやってやる。
 

 2007.3.31:

 ロッキー6がまもなく公開される。
 俺はロッキーが好きだ。
 堂々とロッキー好きを公言してきた。
 途中、あまりにも単純なストーリーが好きだと「バカじゃない」と言われそうなので
 あまり公言しなくなった思春期を乗り越え
 やっぱりロッキーが好きだ。

 始めて映画館でロッキーを見たのはロッキー4。
 それからロッキー1、2、3を振り返り
 勉強や筋トレ時にはロッキーのテーマで頑張った。

 ロッキー5がラストではロッキーファンには消化不良なのだ
 もうじき60歳を迎えるスタローンがロッキーをやるのは不可能と勝手に諦めていた。
 あなたが不可能を可能にする男だと言うことを忘れていた。
 スタローンは人生でロッキーをやっている。

 ロッキー6では多分、年老いたロッキーが無理だと言われながらリングに上がるのだろう。
 そんなことはどうでもいい。
 ロッキーが勝つのが見たい。
 
 リング上でロッキーが勝つのが見たい。
 
 
 

 2007.2.27:

 おっと、あぶなく2月に1度も更新せずに終わりそうだった。
 あまりにも長く更新しなかったので、大丈夫なのか?体調を崩したんじゃないか?と
 心配してくれたあなた。どうもありがとう。

 2月は友人がショップをオープンしたので東京に行ってきたり、
 バレンタインデーで今年も大漁旗をあげたり?
 私の大好きなホイチョイプロダクション制作の「バブルへGO!」を映画館に見に行ったり
 確定申告をしたり、
 山梨の人だったら知っているリゾナーレに行ってきたり
 大忙しでした。

 まず、私の友(近藤正隆)がブランドショップを千駄ヶ谷にオープンしたということ。
 このことは友の人生の節目で、その節目にお祝いができたことを嬉しく感じていました。
 ちなみにショップ名?ブランド名?はexit for dis 一度見てみてください。
 彼は貴重な体験と刺激をくれました。ありがとう。

 その帰りに斑目が予約してくれたところはグータンヌーボー(フジTVの番組)に使われている
 大きな水槽があるバブリーな店でした。
 (いやー、さずが代理店マンだね。山梨には無い刺激をありがとう。
  黒人にサプライズを耳打ちされたときは君と通った銀座Mカルロを想い出しました。)

 そしてバレンタインデーに僕にチョコをくれた方々、有り難うございます。
 ホワイトデーにはもれなくお返し致します。
 何か面白いこと考えますので楽しみにしていて下さい。

 そんで「バブルへGO!」。やっぱり面白かった。単純に面白かった。
 さすがホイチョイプロダクション。僕はあなた達を尊敬しています。
 あなた達が小学生の遊び仲間で組織されている会社であることは私の憧れです。
 あなた達が僕の人生の節々に登場することで、何かフラットになれる気がします。

 確定申告はどうでもいいでしょ

 リゾナーレは今、すごくライトアップしてる。知ってた?
 山梨県人はふらっとドライブで寄ってみたらいかがでしょう。

 まぁ、2月ギリギリの更新で、たくさん書いてしまいました。
 では、また3月に・・・
 



 2007.1.3:

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 本日、初詣に行って参りました。
 私は山梨県甲府市に住んでいるので、
 学生の頃から十何年にも渡り武田神社に参っております。

 その武田神社は山の上にあるのですが
 学生時代は仲間達と大晦日の深夜に集合し、長い坂道をワイワイしながら登り
 白い息を吐きながら行列に並んでいました。
 黄色い裸電球の光は、あの頃を想い出させます。

 その頃には絶対に買わなかっ病気平癒のお守りを買い
 おみくじをひいてきました。
 私の昔からの習慣で、
 良いおみくじをひいたときは財布に忍ばせて1年を過ごします。

 今年のおみくじは中吉でした。ほどほどでいい感じです。

 もちろん今年は・・・神社のロープに結んできました。
 俺もまだまだ中庸にはなれないなぁと思う新年です・・・。

 2007年、本年も宜しくお願い致します。

                小林昭洋



2006.12.1:

「贅沢な同窓会」

14歳の夏、中学生だった俺達は
デュランデュランのコンサート会場である後楽園球場にいた。
始めての外人ミュージシャンのコンサート。
俺達は揃って買ったTシャツを、制服のYシャツに透かしながら自慢気に授業を受けていた。

あれから20年が経ち
1つのメールが届いた。
「BILLY JOEL 行くぞ!」
本当に素っ気ない、断ることが許されない暗黙の了解。
大人な俺は最近、「行く?」「行かない?」などのお伺いメールに慣れていたことに、はたと気付く。
「行くぞ!」という言葉に懐かしい絆を思いだし、心地よさを感じていた。

当時の球場はドームになり、20年後の仲間達がそこにいる。

 

あの頃の俺達はシカゴにブルーススプリングスティーン、もちろんビリージョエルにボンジョヴィに狂っていた。
ボリューム最大で大騒ぎしていた溜まり場での記憶

懐かしの音楽をライブで聴く贅沢を味わいながら、アンコールでは「ピアノマン」を熱唱していた。
憧れのCDの中の人が今そこにいて、20年前の中学生は集合していた。

57歳のビリージョエルは衰えを感じさせることなく、音楽を楽しむ姿に貫禄を感じさせていた。
生きている間にビリージョエルと同じ場所にいること、あなたの生唄を聴くことが出来たこと

不思議な感覚を拭うことが出来ないままの同窓会。

この素敵な同窓会を企画し、絶対参加のメールを送った当時「悪魔」と呼ばれたガキ大将は
3人の子供を持つPTA会長になっている・・・。

2006.11.25:

更新しない間にすっかり冬になりました。
私がサボっていたのか?冬があっという間にやってきたのか?
まぁ、そんなどうでもいいことは置いといて、私は最近ラグジュアリーな日々を過ごしております。
「なにぃー!宝くじでも当てやがったのか?」と思った人も落ち着いて聞いてください。
前々回にも紹介した「苦しまないで生きる方法」HPを運営していると贅沢な気持ちになります。
このHPでは自分の経験を本にして売っているのですが、買って頂いた方から感謝のメールが届くのです。
誠に嬉しく贅沢な気持ちで日々を過ごさせて頂いております。
もちろん運営するのにお金もかかっていますし、売ることでビジネスが成立しているのですが、
そのビジネスが「人のためになっている」とわかりやすく実感できます。本当に感謝です。

ところで、アキヒロステーションをご覧の方は僕の顔もよくわかってる方々が見てくれていると思うのですが、

「いかがっすか?1冊!」ぜひ買って下さい。結構評判いいっすよ。楽しみにしております。
ふふふ。うわぁ、嫌な宣伝文読んじゃったよと嘆かずに注文しちゃって下さい。ふふふ。

2006.10.15:

「暑かったけど・・・短かったよね・・・夏・・・」というフレーズは俺の頭に10年以上残り続ける。
映画【稲村ジェーン】で清水ミサが岩場でポツリと言うこのセリフ。
このフレーズが似合うのか似合わないのかよくわからないが、
俺達に夏の終わりを告げる【季節はずれの花火大会】が終わった。

今年は実行委員会も組織され会場には誘導係と受付係りも配置した。
恒例になる最後の打上では「尺玉チャチャチャ」コールが印象に残るドラマティックなひと時だった。

見に来てくれた方々ありがとう。
花火職人さんありがとう。
実行委員会のみんな、お疲れ!&ありがとう。
あと、石井夫婦おめでとう。


花火大会を見に来た人は思い出しながら、見に来れなかった人は想像しながら写真を見て下さい。


撮影:岩井晋也 加工:小林昭洋          誰も知らない市川三郷町の河川敷にて


2006.10.4:

私はこのHPで病気のことを語ることは控えてきました。
別に隠すつもりではなく、
より明るく、より強く、嘆かない自分を維持するつもりで語ることを控えてきました。

多くの応援してくれた方々に今を伝えたいと始めたこのホームページ。
そして、社会に参加するべく始めたネットショップ。
その2つの経験と私の闘病経験を活かしたホームページを先月開設した。

病気と闘う人達へ私が伝えられることを【苦しまないで生きる方法】に込めて。
http://www.geocities.jp/kurushimanai/
闘病に関わる人は見てやって下さい。
                                   小林昭洋

 

2006.9.22:

長雨のあと段々涼しい日が多くなってきました。
そして段々と季節はずれ感が漂う花火大会を今年も開催致します。
「第2回季節はずれの花火大会」
今年もプロの花火師さんを迎えてプライベート花火大会をやっちゃいます。

日時:10月14日
集合:夜7時頃 山梨県甲府市内
打上場所:山梨県市川三郷町(旧市川大門)河川敷
参加費:3000円(みなさんの有志で開催している為)

見たい行きたいという方はメール下さい。
季節はずれに渋滞のない花火大会を堪能しましょう。

2006.8.18:

あ~夏休み。夏休み。みなさん想い出つくってますか?

かっ飛ばす甲州街道。
オープンカーの助手席。高い星空に高揚を止められず、
年甲斐もなく叫んだ声とBMWは石和の温泉街を疾走する。
俺の夏休みはガラの悪いにーちゃん風に始まった。

それとは裏腹にビニールプールで遊ぶ甥に思いっきり水をかけられ、
ビショビショに濡れた服が気持ちよく乾く夏休み。
陽射しに乾かされた肌に感じる爽やかな風・・・。
この心地よい風は遠い夏の日の記憶をくすぐった。
あぁ夏だ。
夏はまだまだ終わらない。(夏休み日記)

2006.8.5:

梅雨が明けて灼熱の太陽が睨み付ける甲府盆地。
夏の始まりに俺達は夏の終わりを告げる花火大会の企画を始めた。
昨年、花火師さんとの出会いから始まった本格プライベート花火大会。
今年は第二回になる。
昨年とは違う期待と新たなスタッフで夏を駆け抜ける。

今、我が家の一階にいる織姫彦星ツインズは晃瑠(ある)・生羽(いぶ)と名付けられた・・・。

2006.7.7:(号外)

帰国4周年記念日でもある七夕に妹が男女の双子を出産した。
7月7日生まれのツインズ誕生。
やるなぁ・・・妹よ・・・ムーディーじゃねぇーか。よくやった!

2006.7.7:

勝手に決めた運命の日から1週間が過ぎた今・・・俺は懲りずに書き続けている。

この1週間、様々な方から励ましの言葉を頂いた。本当にありがとうございます。
格好悪いかもしれないが、この小説を形にすることにこだわり書き続けている俺がいる。
書き続けたからといって形になる保証など無い。
辞めて新しいことを初めたほうがいいと思われる方もいるでしょうが、もう少し夢を見させてください。
諦めきれない私は・・・往生際が悪いというか、
まだ納得がいかないので書いてみようと思うのです。

大きな歓声で出迎えてくれた成田空港から4年が経ったから、今日は帰国4周年記念日。
あの日の感動と感謝は忘れません・・・。

 

2006.7.1:

運命の日と勝手に思いこんでいた日は俺に何の影響も及ぼさず過ぎていった。
はい、わかりやすく言うと、小説賞を手にすることは出来ませんでした。
俺を励ましてくれた方、応援してくれた方、期待してくれた方、本当にありがとう。そして・・・ごめんなさい。

「今日という日をチャンスに飛躍します」とは言い切れませんが、
改めて己のやるべき事を模索し、歩き始めようと思います。

2006.5.25:

昨日、すごく綺麗な土砂降りを見た。
照りつける陽射しのなか、シャワーホースの先をつぶして勢いよく水を放ったような幻想的な空。
陽に輝く雨粒が激しく弾けるアスファルト。
そしてやけに涼しい風を感じた時、巨大な虹が富士の前に立ちはだかっていた。
そのCMのような光景を眺めながら「すげぇ!いいじゃん・・・」と気が高揚するのを感じた。

たしか・・・アメリカの哲学者が「良かったと感じることができた時、それまでの人生は順調だ」と言っていた。
「良かったと感じるために何かをする」というヨーロッパ哲学は個人的に好きなのだが、
その時その目の前に魅せられて逆説のアメリカ哲学が頭を過ぎった。
俺は山梨にいて良かったのだと想った・・・。あはは

2006.4.21:

俺の人生で忘れてはならない日を迎えた。
今年で4年になる。
同じ年に産まれた甥は幼稚園に通い始め、独りでバスに乗っていくらしい。
俺も巣立たねばと少しのプレッシャーを感じる5年目である。
「4年が過ぎて」をセンス丸出しに追記する。

2006.4.14:

皆様も全国津々浦々でなされてるとおもいますが、僕も4月の初めにお花見をやりました。
小学生の頃、
花見は大人だけのモノではないと近所のガキ達でカップラーメンを持ち合って花見を決行したのはいい想い出だ。
桜の木に登り、ラーメンを啜りながら「風情があるね・・・」と大人ぶったのは忘れられない。
まぁ桜咲く時期には想い出がつきものですが、今年は新たな発見をしてしまいました・・・
「桜の下のポップコーン」久々に別枠書き込みです。
センス丸出しに追記。ぜひどうぞ。

2006.3.24:

本日、YBSテレビ(日テレ系列)で俺の第2の部屋となっているカフェクラロと、うちの商品が紹介されました!
パチパチパチ。
自分達で商品企画したモノがTVに出て、
アナウンサーにあーだこーだ言われているのを見るのは大変面白いし、不思議なものです。
そして、オンエアーを終えた頃、クラロでは「TVみたよ~」と言いながら次々に集まってくる仲間達。
みんなとてもいい表情を浮かべていた・・・。
こんな光景はとても暖かい。
そしてこの空間を提供してくれているカフェに感謝する。
ありがとう。

2006.3.16:

小説を書き上げ、無事投稿を終えました!ありがとうございます。
お陰様でわが人生に1つの小説作品を完成させることができました。
6月30日に結果発表があるので、楽しみにしていて下さい。
結果はどうあれ報告致します。

山梨のTV局が我がネットショップのHPをみて「物語のあるコーヒー」に興味を持って頂いたらしく、
パートナーであるカフェクラロをコーナー枠で紹介したいというオファーが来た。
ホームページから始まったなんていう話は報道で良く聞く話だが、ココにもやってきた。
アキヒロステーションに、FREESTYLE◎PRESENTにやってきた!やぁやぁやぁ!
本当にそんなことがあるもんだと半分感心しながら、お祭りモードで楽しんでいる最近だ・・・。

2006.2.16:

今年のバレンタインは大漁だった。
もし俺が漁師なら大漁旗をなびかせながら港に着いただろう。
紙袋からはみ出そうな程のチョコだった。
女子小学生・犬好きのアナウンサー主婦・彼氏もちのギャル系OL・トラック運ちゃんの女・
人情珈琲屋の女主人・孫のいるBIGママ・ヤンママでなく元ヤンママ
・・・そして、かーちゃん、嫁いだ妹まで様々な方から頂いた・・・。
まぁ、なんて幸せな日を過ごした俺は夜な夜な小説を書き直している。

小説は最終的に633枚にもなってしまった。
まぁ、633枚といってもよくわからないだろうが、
通常の小説賞の応募規約が400枚程度なので、通常の本の1・5倍の量になる。
それにしても良く書いた。書きすぎた。
いや、書きすぎではない。

そんなことになっているのだが、この度、小説賞に挑戦することにした。
俺の小説が世に通用するかという模擬試験を受けることにした。
そこで問題になるのが規定の400枚で作品に仕上げるということ。言い訳はしない。
全力で書き上げるのみ。
この作品を完成させることが私の人生に何かしらの変化を与えることを信じ、執筆する。
いい夢見てるよ、俺。ふぅ~熱いぜ・・・

2006.1.18:

今更ながらあけましておめでとうございます。
今年は面白いことがおきそうだ。
新年早速に有り得ないようなことが起きた。
何を間違ったのか今世間を騒がしている大ベストセラー先生であるリリーフランキーさんが
俺の小説を読んでくれたのだ。そして褒めてくれた。
おぉ!喜ぶしかないでしょ。
今喜んどかなきゃもったいないから、大いに喜ぶ。
そしてこんな奇跡的な正月から始まる今年、1月はまだ序章だったと言えるよう頑張る。
がぜん頑張る。
頑張るしかないでしょ!俺。

2005.12.27:

早いもので2006へのカウントダウンがはじまっている。2005は児童文学の新聞掲載から始まり、ネットショップのオープンなどいろいろなことを始めた。新聞を読んでくれた旧友から連絡が入ったり、ネットショップの「健康守」を福知山の人が買ってくれた。もしかしたらあの事件に関係あるのだろうか?などと少し社会貢献している気になったり、いろいろあった。今年始めた花火大会は来年もできるのだろうか・・・などと思いを巡らせながら年の瀬を感じている。

小説を書き上げたことについて多くのメールや連絡をもらった。改めてありがとう。今、HPで紹介することはできないが、今年にまいたその種が来年花を咲かせることを夢見ている。そして夢を見ている俺は結構楽しい。

2005.12.10:

ヴァンフォーレ甲府がJ1昇格を決めた。ローカルチームが勝利して盛り上がる環境にいれることは結構いいぞ。地域密着だからこそ味わえる一体感、そして共感は心地良い。

途中報告ではあるが、俺は遂に小説を書き上げた。原稿用紙にして480枚、とうとう書き上げた。6ヶ月間、緊張が持続できたこと、そして終わりまで書くことができたこと、とても嬉しい。これからこの小説を世に出すべく努力をし始めることにする。完成度を上げること、出し所を検討すること、新たな段階にさしかかる。良いモノにできあがったか否かは評価されるモノだが、やりきったぞ。俺はやりきった!

2005.11.17:

今日は甥の3歳の誕生日だった。俺が生まれ変わった年に産まれた甥は立ち上がり、歩き、話し、走り、テレビを見ながら微笑むまで成長した。俺は甥が産まれたときにコイツと競争しようと大人気なく思ったことを想い出す。

 ヤツとのライバル関係は今でも俺の中で続いている。そして今日、俺の小説は300枚を越えた。本当の追い込みのところまで来たようだ。ラストスパート、そしてエンディングに向けて書き続けている。ヤツに負けないように・・・。

2005.10.27(深夜):

素晴らしく晴れた今日、33歳になった。友人から贈られてきたジャズのCDを聴きながら愛車の整備をした。ガソリンも満タンにした。俺は足回りを整えていつでも走り出せる準備をした。33歳とはどういうものなのか?どうあるべきなのかなどは知らない。でも10代の俺は30代などつまらねぇと思っていたことを思い出す。あの頃の俺よ!そして今の若者達よ!33歳は結構オモシれぇぞ。お前達が想像力のない馬鹿者だと証明するべく俺はお前らの想像を超えた結果と夢を魅せてやろう。

と33歳の宣誓をかましたところで、先日実現した花火大会について報告する。「誰も知らない花火大会」は「俺たちしか知らない花火大会」と名を変えて10月22日実現することができた。80人を越える証人のもと300m級の尺玉は秋の夜空に輝き、山梨でプライベート花火大会を実行した歴史的瞬間に多くの人々は歓声をあげたのだ。このHPの有言実行計画は連チャンしている。そして俺は想像を超えたリアルを実現するべく書き始める。2005.10.27(33歳)

花火大会を実現させてくれた皆様に感謝します。ありがとうございました。

2005.10.5:

いまだサンダルで生活しているのだが10月になってしまいました。今年も残すところ3ヶ月、今俺は野心を燃やしながら地味なルーチン作業に追われている。今年中には完成させようとしている小説は230枚を越えた。大志を持って書いてはいるのだが、やることはひたすら書くこと。それだけだ。6月から初めて4ヶ月書き続けた俺を褒めてやろう。そして書き上げるまでは諦めないと自分を戒める。

そして、先月。26歳からの俺のメッセージを受け取ることができた。26歳の俺が老けているのか、今の俺が若いのか・・・そこには同じようなことに悩み頑張っていた俺がいた。今の俺はあの頃の俺より少しだけ前進していることが確認できたその日、2010年の俺にメッセージを書いてまた埋めてきた。俺は終わることが嫌いなのだろう。続けていけること、それは最高に幸せで、最高に楽しい。

2005.9.10:

今日でこのHPを初めてから2年が過ぎた。構想0年、やり始めることで何かが変わると信じて始めたこのHP。ここから生まれた出逢いがあったり、作品が世に出たりと色々なことがあった。未来はわからないものだ・・・。

今月、仲間達と5年前に埋めたタイムカプセルを掘り出しに行くことにした。確か・・未来の俺と未来の仲間達への手紙を書いた。その時撮った写真も埋めたはずだ。手紙の内容も、その時撮った写真がどんなだったかも覚えていない。5年前の仲間達と5年前の俺からの時空を越えたメッセージを楽しみにしている。

2005.9.4:

「継続は力なり」という言葉に取り憑かれながら小説は200枚近くになっている。まだ終わらない。それはそれでおいといて、この秋、花火大会を地元山梨で企画している。地元の花火師の協力を得て300m級の尺玉を打ち上げる予定だ。そして、この企画から生まれる人間関係や想い出を楽しみにしている俺がいる・・・。

2005.8.17:

お中元が届いた。中身はCDだった。手紙も付いていた。手紙には「キミはこの曲が好きになる。ハンドルを握りながらこの曲のさびを口ずさむキミの姿が目に浮かぶ・・・」と書かれていた。押しつけでなく俺のことを思い出しながら選んでくれたに違いない。全く知らない歌手のそのCDは俺のスイートスポットだった。俺のことを良く知っていてくれてありがとう。こんなに嬉しいことはない。

2005.8.10:

山梨は暑いですよ~。俺も負けずに熱いですよ~。小説を書き始めて2ヶ月少々、原稿用紙130枚越えの量を書き続けている。もちろん量だけ書きゃいいというモノではない。だが俺は自分を信じて書き続けている。ただ書けばいいなどと思っていたら書けないのだ。この小説が世に影響を及ぼし、俺が光り輝く伝説ロードを走り続けているっつー感じだな。頑張っている。それだけです。そしてそれができてる俺はいい感じ。

いい感じだけじゃダメだよと突っ込んだキミ!キミはそんなにいい感じじゃないはず・・・。

こりゃ何言ってもダメだなと思ったキミ!結構するどい・・・。

2005.7.10:

最愛の人はアフリカに旅立った・・・。10月には追いかけることを決意した主人公が繰りなすブログが始まった・・・。「アフリカンデイズ」 http://africandays.ameblo.jp/ 

なんて、勝手なキャッチフレーズをつけてしまったので本人に怒られるかも・・・。まぁ、みなさんよろしく。

2005.7.5:(改)

小説は書き続けている。書き始めて1ヶ月。まだモチベーションは順調だ。そんななか、懐かしいような楽しい時を過ごした。この街で・・・。「雨のバービー」を「センス丸出し」に追記する。

2005.6.3:

みなさま大変ご無沙汰でございます。アキヒロは元気にやっておりました。ネットショップに力を入れていたせいか「AKIHIRO STATION」の更新がおろそかになっておりました。そして、ここに更新する、記入するということは新たな試みを開始するということであり、有言実行を覚悟するということです。はい!。アキヒロは長編小説を書きます。私のここ5年の経験をもとに小説を書きます。そして私の経験が世のためになることを信じ書き始めます。ここに書くことが未来に繋がることを確信して小説家宣言を致します!2005年6月3日。小林昭洋大先生。以上!
 

2005.4.21:

「青二才」を書いてから早いもので一年が過ぎたのだ。「俺は前進したのか・・・?」そんな思いを抱えて「3歳に乾杯!」を「センス丸出し」に追記する。

2005.4.16:

商売は難しいなぁ・・・。といきなり嘆きから始まるが、こないだ、ネット商品の梱包をより良くと頑張って装飾し発送したら、重量オーバーで送料がかさんでまいった・・・。また、恋愛に悩む女性に遭遇したときに、心から「ONE LOVE COFFEE」(ネットショップ参照)を薦めたら宣伝だと言われ返す言葉がなかった・・・。どうなんだ?原価で売ったら宣伝じゃないのか?でなければタダであげれば良かったのか?告白に悩む人にと考え商品を企画したのに身近な人に訴えるのが難しい。非常に日本人なのか、どうなのだ?と嘆いてみた。まぁ、いろいろあるが邁進することにするぜぃ!ではまた。

2005.4.2:

店長デビューから1ヶ月、「どうだった?」という質問が飛び交う中、表だっては冷静に、裏では必死にやっていた。もちろん思い入れのあるショップなので、お客様に迷惑をかけないようスタッフと夜中にホームセンターなどで悩んだり、良いものを贈ろうと思いすぎて赤字が出たこともあった。1ヶ月が経ち、何とかペースもつかめてきている。まぁ、もし俺がトップガンのトムクルーズならば「出だしは順調だ!」と言っているに違いない。そして、4月という事とはまったく関係ないのだが、また新たな試みを始めた(内容は次回発表予定)。まぁなんだかんだで最近、このHPからモノが生まれている。俺の思考がリアルになってきている。しかし!ここは油断しないで、1つ1つが大切で、こなしている感にならないよう気を引き締めて歩いていきたい。そんな抱負を語る新年度である・・・。最後に、最近エッセイだの写真などを更新していないが、今はインターネットショップが俺の作品だと思ってくれ。中には小説を書いたりしながら盛り上げようと頑張っている。応援、そしてお買い物をたのんます。ではまた。

2005.3.5:

店長デビュー!インターネットショップを始めた。その名は「FREESTYLE◎PRESENT」。よかったら買ってやってくれ。人生、経験がモノをいう。「遊びが後からモノをいう・・・」?というナイキのキャッチコピーのようにやってやる。みなさんどうぞ、多くの人に宣伝してやってください。

フリースタイルプレゼント~物語のある生活売ります。~ http://beetleagency.hp.infoseek.co.jp/

2005.2.26:

早いもので新聞掲載から1ヶ月が経っていた。この1ヶ月は色々なことが俺の周りでおき、新たな世界が見えてきた気がする。新聞掲載には多くの人から賛辞をもらい、まさに個人として社会に出たことを実感した。しかし、「感謝しすぎじゃねーの?作家はもっと敵をつくれ、お前の直訴はどうなった」という言葉などからトンガルことを再認識させられる一方、その作品を出版社に見せたいなどと言ってくれる感謝すべき人も現れた。そんななか俺は「物語」にこだわり、新たな物語を創るべく「インターネットショップ」の開店を目指し、夜な夜なパソコンに向かっていた。そろそろ時期が来る。いち個人としての社会経済参画への幕があく。来週あたりには店長デビューかもしれない・・・。

2005.1.18:

ありがとうございます。1月17日(月)新聞に載ってました!未だ実感がありませんが大変嬉しく思っています。良かったら一度作品を読んでみてください。MENUに童話を追加しました。新聞掲載作品「てっぺん祭り」が読めるようになっております。ぜひどうぞ・・・

2005.1.12:

さっき新聞社の人から電話があって「入選しました!」って言われたよ。やってやったぜ!ずっとやるヤツだとは思ってたけど、やっちまったぜ!俺の童話が1月17日の山梨日日新聞掲載決定だって、嘘のようなホントの話。嬉しいから、とりあえず更新履歴を書いてみました。そんで、これまでの過程は今まで書いてきたんだけど、有言実行の北島康介っぽくない?まぁ、こんなことは人生にあまり無いことなので吠えさせておいてくれ・・・。あと、世の子供達に伝えたい俺の哲学を17日の新聞で見てください。

そして、cafe Claroで色々話してくれたみんな、柳澤先生、木曾光太郎くん、ありがとう。

2004.12.20:

聞いてくれ!今日、俺の童話の批評が新聞に載ったのだ。それは地方の新聞なのだが、俺の名前と俺の作品について13行の紙面が使われたのだ。大変愉快なことで、それを見てくれた友達が喜んでくれたことが大変嬉しい。さらに、その紙面には少し内容を変えれば「載せてやってもいいぜ」的な批評が書かれていて、「なにおぉ~」と思ったが、次の瞬間に俺は何様でもないということに気付き、友達の喜びの感想を聞いていると、これはもうひと仕事せねばならんなぁ・・・と思ってる今日の今日で、年末なのだが、13行を紙面の半分にするべく、少しの改良を試みようと決意を固めつつある今日である。

2004.11.22:

投稿した童話は嬉しいことに、まだ選考に残っているようなので公表できません。もうしばらくお待ち下さい。そんでさぁ、もう見てもらったかもしんないけど、最近はインターネットショップをOPENしようと日々精進しているのです、はい。内容はまだ発表できないんだけど、山梨のある場所から始まる店作り物語は進行していて、世の人々にHAPPYな時間を売ろうと思ってるのです、はい。OPEN予定は1・2ヶ月後になりそうなんだけど、その時は速攻お知らせする予定です。もしOPENすることができたら、その時は宜しくお願いいたします。まだ見てない方はトップページの[イメージを見る]をご覧下さい。そして感想をメールしてください。今後の参考にさせて頂きたいと思います。ではまた。

2004.11.3:

先月末、誕生日を迎え32となった。誕生日って日常の延長にあって、祝ってくれる人達が去年より増えてることに喜びをおぼえた10月27日。そして、先月は新たな試みの完成を迎えることができた。その試みとは「童話」だ!俺は童話を完成させた、そして世の子供に物申すために懲りずに投稿した。たった原稿用紙8枚を完成させるのに結構時間がかかった。なぜか?そりゃ、32歳のプライドだろうな、32歳として世の子供に物申す責任を考えたら、完成と言えるまでに時間がかかったってことだな。そして今はまた違うモノで走りはじめている・・・・・。次は童話の発表と新たなことについて話そうと思う。しかし!次は文章でなく、「マジメなお店屋さんごっこ」だぜ・・・。乞うご期待!!!

2004.10.7:

コンテストに落選。残念ながら入賞することはできなかった。しかし、今年の夏、俺が全力で書いた思い出は残っている。これを書くにあたり、多くの人と議論した。普段ではできないような深い話も心に残っている。俺は結果を出すことはできなかったが、これにより多くの人と出会い仲良くなれたのだと思う。協力してくれた多くの人の期待に応えられなかったことを背負うことにする。そして続投することでいつか結果をだすことを決意する。これは新たなスタートであったと思える日が来るようにしようと思う今日である。カフェ「C」のナオちゃん、キクちゃん、ナカザワさん、ワカバヤシくん、タモさん、マチコちゃん、サキちゃん、ミユキちゃん、マイコちゃん、ありがとう。そして、2004年の夏に書いた最高傑作「正しいリフレッシュのススメ」をMENUのエッセイに追記する。

2004.9.10:

これを読んでくれている人はいつから読み始めてくれたのだろう?俺はこのHPに点を打ち続け、線が見えてきた。知らずに増えるカウンターの数字や共感メールなどにより励まされ、続けてこれたことを嬉しく思い感謝する。このHPによって出会えた人がいる。そしてこれによって再会できたこともあった。多くの意義を感じている今日9月10日、公開して1年が過ぎていた。この線が面になったとき、俺の何かが変わると信じて書き続ける。 2004年9月10日 小林昭洋

2004.8.14:

オリンピックが開会される今日、甥の初花火につきあった。無邪気に喜ぶ甥の姿を見て、花火の日は堂々と夜に外で遊べる気がして興奮していた子供時代を思い出した。さらに花火に色づけられた甥の笑顔に「俺は大人になっちまったんだなぁ・・・」と当たり前のことを考えさせられた。という話とは全く関係のない「15年間必要ではなかったモノ」をセンス丸出しに追記する。

2004.8.3:

また熱を出してしまった・・・。もし行けていたらどうだったんだろう?などど思いを巡らせて物思いにふける。そして、これからもやらねばならぬのだろうか・・・。それにしてもみんなが優しい・・・。「約束」をセンス丸出しに追記する。

2004.7.14:

本来であれば新たな文章を載せ、更新することであっただろう。しかし、今回書いた文章は深く考えた結果、エッセイコンテストに応募することを決めた。たまにはキチンとしたコンセプトでキチンと書いてみようと決意した結果だ。そんなことで更新はできない。申し訳ない。しかし、コンテストの結果がどうあれ報告はキチンとするつもりだし、今回書いた文章もHPに載せることを約束する。そして、このことを書いた理由は自分に気合いを入れるためだろうな・・・・。

2004.6.16:

約1ヶ月ぶりの更新になってしまった。最近は平和な日々が続いていて、物事に立ち向かっていなかったような気すらする。平和ならそれで良いのか?いや、俺はあえて疑問符を投げかけ、目的に向かって走り続けているのか、走れる状態なのかを自分に問いただす。今の自分が何処を走っているのか悩むときに思い出したのが、30歳の正月に乱筆した「なりたい35歳」であった。俺はあの時の目標に向かっているのか?見極めるために読み直してみた。1年半前から俺は成長しているのか?そしてその目標に向かうべく30の時に書いた駄文を公開する。「Road to 35」をMENUに追記。少し長いのですが、時間のある方はどうぞ。

2004.5.14:

皆さんはどのようなGWを過ごしたのだろう。まぁ僕にはあまり関係のないことと思っていたのだが、GWを山梨で過ごす友人が多くが訪ねてきてくれたので、普段ではありえない過密スケジュールをおくらせていただいた。子供を連れたファミリーで来てくれたり、田舎に帰ってきてくれた友達から多くの話を聞いた。そして、同じ青春時代を過ごした友のいろんな人生をみながら生き方を考えた。「大物ということ」をセンス丸出しに追記する。そして、30を過ぎて、会社を辞めて留学を決意した諸島に捧げる。

2004.4.21:

今日は僕の2つ目の誕生日で、2才を迎えることになった今日の気持ちを「青二才」として「センス丸出し」に追記する。

2004.4.8:

世の中、春の特番だらけですね。そこでウチもやることにしました・・・。春の特別企画!「物語になれなかった写真達・・・」を「物語のある風景」に追記。ボツ写真が陽の当たる場所に出たとき何かが起こるのか?さぁ、ご覧下さい・・・あの冬に隠された物語を・・・

2004.3.14:

俺もたまには神頼みをする。そんな山の中で起きた物語を「桜の木の下で・・・」として「物語のある風景」に追記、久しぶりの写真だね。こうご期待!

2004.2.28:

今、自立をみつめて考えることを「社会復帰について」に書き記す。意見があればメールを送って欲しい。葛藤し続けていきたいと想う。

2004.2.15:

先週は病院で過ごした・・・つまり入院だ。病院というのは人を悩ませる。「BAD IMAGE RETURNS」として「センス丸出し」に追記する。これは入院中に思ったことを書
き記しただけなので、ネガティブな俺が出ているが心配しないでね。誰だってネガティブなときはあるだろ、病人だからネガティブでなくて、人としてネガティブなときはある
ってこと、そんだけ。言っとくが普段は結構ポジティブ野郎なんだよね・・・。

2004.1.21:

いろんな事件を起こす教師などが注目される最近であるが、そんな教師に教えられている生徒は可哀想だなぁ・・・とつくづく思う。しかし、俺が教わった教師は先生だった
し、今も変わらず先生だ。偶像崇拝なんかではない。完璧な人間などはいないが、教え子が20年後にも先生だと言ったら先生だろう。「先生からのメール」を「センス丸出
し」に追記。

2004.1.10:

PEACE!だね。SOFTDELIC DESIGNの梅木暁がこのホームページのロゴをデザインしてプレゼントくれました。ありがとう!ホームページを創って4ヶ月。いろんなモンク
あり、お褒めの言葉ありでやってきたけど、そこにオリジナルロゴを創ってくれる人がいて、俺はそれに応えるべくガンバル!すごくPEACEだね。双方向で生まれてる。こ
んなのっていいんじゃない!俺は幸せ者だよ・・・梅ちゃん。

2004.1.4:

あけましておめでとうございます。年末はちょこざいなクリスマスページとかの更新はしていたんだけど、更新履歴に残るようなコトを書かずに年が明けてしまいました。そ
んな年末にあった平和な瞬間を切り取りましたので見てやってください。「忘年会という名のもとに」を「センス丸出し」に追記

2003.12.12:

少し体調を崩していたこの頃であったので何も出来ず。何かないと更新も出来ないから無理矢理ロゴ変更!気付いたかなぁ?「akihiro station」のロゴが3Dになってんだ
よ。格好良くない?微妙に浮き上がる感じで、微かに光ってて。渋いなぁ~と I FEEL SATISFACTION!

2003.11.24:

バレーボールワールドカップでニッポンがアメリカとで闘った。決戦会場が広島であるということに歴史を感じて、深読みしながら観戦したのだが、日本の敗戦に結構マジ
で落ち込んだ。そんなこともすっかり忘れて、バカなコトをやってる秘密を初告白・・・。「隠れアメリカン」を「センス丸出し」に追記。

2003.11.13:

「ルネッサンス」の迷宮にはまり込んだ俺をカンテラで導いてくれた友に感謝して「やっぱり気になるアイツの目線」の「迷宮からの脱出」に追記。

そして「ルネッサンスⅢ」を特別変更。おい!このHPは直訴してるんじゃないのか?と疑問を感じる人がいるのならお答えしよう。編集長は直訴するが、同感したときには
聞き入れることができる素直な人間なのだ・・・そしてHPと共に進化する。進化する31歳だぜ・・・わっはっは。

2003.11.7 :

11月3日文化の日に日テレの特別番組を見たときから5日間。頭の中を支配しているのはその時代のことだ。「ルネッサンスⅠ・Ⅱ・Ⅲ」の3部作!力の入りすぎ具合が
自己満足。「センス丸出し」に追記。

2003.10.29:

オトナって何?平和ってなに?などの疑問について勝手に木村太郎ぶって言い切る。木村太論ではなく「アキヒ論」をMENUに追加。ややこしいことについて語るのが好
きな人ウェルカム!「語ったらおしまい」とか言わないで覗いてみてくれ。

2003.10.19:

こんなにすぐに追記するつもりはなかったのだが、問題発生により「やっぱり気になるアイツの目線・・・」に「ウエルカムNO GOOD!」を追記

2003.10.17:

写真は撮り続けているのだが、久しぶりに納得のいく写真がとれた。「物語のある風景」に「ロマンチストは誰だ!」を追加。

そしてその時のエピソードを「センス丸出し」に「夕陽が沈むまで」として追記

2003.10.7 :

「センス丸出し」に術後初参加した結婚パーティについて「愛すべき彼女が結婚するとき」を追記

2003.9.27 :

「センス丸出し」に高知から来甲府してくれたマイト「CHISA」を追記

2003.9.24 :

「やっぱり気になるアイツの目線・・・」に公開2週間の感謝を込めて「Special Thanks」を追記

2003.9.16 :

「センス丸出し」に「阪神優勝という歌」を追記

2003.9.12 :

「やっぱり気になるアイツの目線・・・」をMENUに追加

2003.9.10 :

ホームページを内輪公開

 

 

 

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