-PRESENT FOR SICK MAN-
病気と闘い続けるすべての人に贈りたい。
akihiro station
小林昭洋 コバヤシアキヒロ こばやしあきひろ
review "ALL Japan"
Special Thanks!
・熱を出して寝ているとき、母がつめたいタオルを額にのせて「はやく、元気になるんよ」と優しく言ってくれているような感じで、
これほど生きる勇気をもらった本は他にありません。
(67歳・男性・会社員)
・世の中にはつらい思いをしても一生懸命乗りこえて笑って生活している方がいることを知り、とても励まされました。
泣いちゃいられないと思いました。
(47歳・女性・会社員)
・心の病とともに生きている自分。何とか今の自分を少しでも良い方向へ向けたいと思い、そのままのタイトルの本を手にした。
心が少し動いた。
(36・女性・公務員)
・自分の中にある生きる力を再認識させてくれる本でした。勇気を持って前に進めそうな気がしています。
(30歳・女性)
・これから生きていく上で指針としたい。悩みがちっぽけに思えました。
(56歳・女性)
・まさに“そのとき”であった私、何度も何度も読み自分の心に気づくこと、心を止めないことを伝えてくれました。
(44歳・女性)
・読後感が、さわやかでした! 人それぞれ、つらいことをかかえている世の中ですが、やはり気持ちのあり方ですよね!
けっして、人と比べることなく自分の心にすーつと入ってきた本でした!
(50歳・女性・会社員)
・難病から奇跡的に回復され、助けて下さった多くの人々に感謝こめつつ、生きることに多くの楽しみと元気を出していらっしゃる毎日が、
素晴らしいと思いました。
(83歳・女性)
・苦しい身体であるにもかかわらず執筆して下さった小林氏に感謝いたします。「どのように毎日、心を成長させるか」
を意識して暮らすようになりました。
(49歳・女性・主婦)
・つらいとき、いらない考え方にしぱられ、やるべきことをやらない。そんなことに気がつき、進むべき道がみえたような気がする。
(41歳・男性・会社員)
・漠然とつらかった気持ちが、なぜっらいのか認識することで楽になりました。ありがとうございます。
(26歳・女性・会社員)
・人生には、つぎからつぎと悩みか出てきます。考え方ひとつで、ステップアップできるのだと、気づかされました。
(36歳・女性・主婦)
・心が軽くなってきました。より多くの人に読んでもらいたいです。
(38歳・女性・主婦)
・私の長女は軽度視覚障害者です。この本を読んで涙したり、くすっと笑ったり、良い時間を過ごしました。
(47歳・女性・主婦)
・読みはじめたとき、本当に読んだら楽になるのだろうか、うたがいました。でも読み終えたとき、すごく気持ちが楽になりました。
(17歳・女性・学生)
・小林さんの作品を初めて拝見致しました。自己啓発の本は沢山読んできましたが、実体験にもとづく小林さんの本には、
本当に感動と元気をいただきました。読んでる途中から涙が止まらない箇所などもあり、集中して読めました。
心より感謝いたします。救ってくれて本当にありがとうございます。
(42歳・女性・主婦)
・あまりにストレートなタイトルなので、一瞬迷ったが、著者の経歴をみて、読んでみようと思った。
そして、若いながらもおごったところがなく、とても素直に書かれていて、好感をもった。いい本だと思います。
(女性・会社員)
・生きる意味がわからず、夫の死から立ち直れないでいる今の自分にとって、この先、自分らしく生きていけるかな?
と思わせてくれる本でした。人生の愛読書としたい、と思います。
(55歳・女性・主婦)
・考えさせられるコトがたくさんあった。1日1まとまり読んで、ゆっくり考えて前向きになろうと思えた。
本には、たくさん助けられてきた。これからもこんな本とたくさん出合いたい。
(20歳・女性・学生)
・人生いろんなつらいことがあるけれど前向きにがんばろうと思えました。
(28歳・男性・会社員)
・共感できる文面が多く、嬉しく思った。作者の思いに到るまでの過程は壮絶なものであり、それを乗り越えて、今に到ったとわかった。
(46歳・男性・自営業)
・著者には及びませんが、自身も大手術の末、無飲食3か月の入院生活を強いられ、共感しました。つきなみだけど、
人は1人では生きられないし、身体のいたわりが身にしみました。拝読し、元気になりました。ありがとうございます。
(61歳・女性)
・今私はすごくつらい状況なので、本に書いてある言葉が心に響いてきました。私も本当に心が折れそうなので、
心が勇気づけられて、少し元気になりそうです。本を読んでいて身につまされて涙が止まりません。
(45歳・女性・主婦)
・すばらしかったです。たくさんの勇気と気づきの心、感謝の心をいただきました。いつの時代も、“幸せは心の中にある”と、
心底実感いたしました。私も持病の痛みに負けず頑張っていきます!
(47歳・女性)
・「健康」がとりえの私か、ちょっと病気になり入院中に読ませてもらいました。「楽しんで生きないと、もったいない」という言葉、実行します。
(50歳・女性)
・夢中になって一気に読ませていただきました。「大切な人は、あなたの『心』次第で、いつもそばにいてくれる」。
亡き母に感謝の心で生きていきます。ありがとうございました。
(59歳・女性・公務員)
・病気になって失ったもの得たものを、正直に書いてあり、心に優しく入っていきました。これからのつらいときいつも読みます。
(42歳・女性・主婦)
・昨年10月に脳出血で倒れ、半身マヒの為、リハビリに通っていますが、一向に良くなった様子に思えず悩んでいた折、
この本に出合い、生きる勇気をもらいました。
(56歳・男性)
・題名の通り、まさにつらいときに読む本で、人生か嫌になったとき、何を目標に生きていけばよいかわからないときぴったりの本でした。
とても読んでよかったと思いました。
(58歳・女性・主婦)
・私と同年代ですが、彼の言葉の1つ1つに、重みを感じました。意志や思い入れを確かなものにしたとき、迷いはなくなる……。
私も強く生きたいと思いました。
(36歳・男性・会社員)
・とても難しい内容を、やさしく、わかりやすい言葉で表現されているので、読みやすく、サラサラと一気に読んだ。説得力あり。
本棚に置いておきたい1冊。
(64歳・女性・主婦)
・悩んでいる先輩になんて声をかけたらいいかわからず、参考になる言葉がないかさまざまな本を見ていて、この本を見つけました。
すぐに買い、プレゼントしました。
(33歳・女性・公務員)
・著者は病気の「つらい」体験をプラスにするように書いています。悩みは全く違う私にも、言葉の1つ1つ、1行1行が、
とても大きく響いてきます。買って良かったです。ありがとうございました。
(女性・会社員)
・友人に薦められて、本のタイトルにびっくりしながらも読むと、それほどつらいと感じていない人でも本当に感動します。
この本を読んで気が楽になり、とても前向きになりました。
(21歳・女性・学生)
・今の自分のつらい状況を打破するためのバイブル的な言葉や文章が、多くあり感銘を受けました。
(40歳・男性・会社員)
・死を考えたり、うつになったり、つらいことか続いていたある日、書店で何かひかれるような感じかして読んでみようと思った。
読み終わるまでには時間がかかったけど、読み終わったときは、何だかすっきりして力をもらえた気がした。
(45歳・女性)
・心が折れかかっている自分に勇気をいただいた。楽しく生きていくことか、一番大事なのだと思った。
(41歳・男性・会社員)
・偶然手に取ったのに、自分と同じく難病の方の話だった。私は自分の病を受け入れはしていたが、
小林さんのように“活かした”ことはなかったと気づいた。
(30歳・女性・自営業)
・自分は今、ガンと闘っています。どうしようもなくつらくて本屋に行き、この本を見つけて、少し心が楽になりました。
(40歳・男性)
・気持ちが疲れていたときでしたが、今までの自分の考え方などをあらためることか出来ました。
楽しく生きないともったいない………本当ですね。
(33歳・女性・主婦)
皆様からの感想が嬉しくてたまりません。
これを励みに、これからも頑張っていきます。
本当にありがとうございました。
(40歳・作者)